コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私の両親は私が小学3年生の頃殺された。
そこからだ。 私の人生が変わっていったのは。
2ヶ月くらいしてからだろうか。 私は悲しみ、苦しみから逃れたくて喧嘩をしまくった。
そしてついたあだ名は
【死の女神】
お金には困らなかった。 親の稼ぎもよかったし、保険金も割とあったから。
あてもなくただただ喧嘩をして食べて寝るだけの日々。
でもそんな中でも 『仲間』 と呼べる人達に出会った。
【地獄の狂犬】 鏑木せい 3つ上
【眠れる大蛇】 霞会倭 3つ上
【天使顔の悪魔】 新川真・誠 2つ上
【ツインテールの女王様】 森川ささめ 1つ下
【闇の中の始末屋】 笹沢京也・拓翔 2つ上
私達は2年かけて喧嘩で日本制覇をし、それと同時に裏社会のトップに躍り出た。
その会社名は 【HEAVEN】
覚せい剤の販売、風俗店やホスト店の経営、裏社会のお掃除などをやっている。
そんな汚れきった仕事をしていても 仲間達は家族のようだったし、明るかった。
そんな時
君達に偶然出会った。
ほんとに、最高で最悪の偶然だった。
間違えて読み切りにしちゃったので、また続きは連載の方で作ってから載せます!( ´•̥ω•̥`)ゴメンナサイ…