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主
主
最初は、凄い優しい人だった しかし、、、それは、幻覚だったのだろうか…
その人は、、、
ある日
母親から実は、新しいパパだよ と言われた それには、最初驚いた
そうでも、もっと驚いたことがあった ある夜の日のこと
新しいパパ
母
それは、それは、みんな驚いたこと
そして、その新しいパパの親戚の人が心を読めると言い始めた
そこからだった
私の言葉から信頼が無くなったのは、、、
母
新しいパパ
っと言った そしたらまさかの…
そう自分だった…
私は、やった覚えが無い
なのになんで?
お金が出てくるのは、 いつも私の私物からだった
それからだ 自分の夜の行動が怖くて眠れない日々が続いたのは、
だが、寝ない日には、お金が自分の私物から出てこなかった
あまりにも不思議すぎた
それから 家族は、多重人格か? 等の話題で、もちきりだった
でも、私自身有り得るかもと思うようになった
それから、精神病院に行くことになり 理由がわかったこと
それは、、、 発達障害だってこと
それから学校でまたいじめが始まる
しまいには、新しいパパが行くなと言った学校でいじめにあってる方が楽で学校が唯一の逃げ場だっただが、それから不登校となってしまった
それからというもの、ベッドのハシゴは、取られ、近くの団地のおじさんと関わってる等変な噂が出るようになった
私が
主
って言わないと つけてくれない
逆に寝てるフリをし続けると、
新しいパパ
とも言われた
それは、言うのが遅い時も同じことになる (トイレもご飯もお風呂もできない状態)
いくら、お金盗んでないと言っても信じて貰えなかった
また、ある日は、お風呂場で寝かせられたり、もしていた
それに、私がトイレのタンクを貯金箱に思ってるからトイレに流した等のことも言われた
またある日は、包丁の手で持つ場所で足の裏を叩かれたり
朝方に起こされて勉強させれたり 洗面所に水を溜めてその水で息ができなくなったり色々あった
もぉ、無理 そう思うようになった
そう思ったら 中学になって学校に行けるようになった
そこでもいじめがあったしかし、友達3人は、違かった
友達
主
友達
主
友達
私は、友達との関わり方が分からなかった
それから学校のタブレットで勉強をした
それからだ 私が今できるのは、必死に作り笑顔を見せることだと
それから作り笑顔をしていた
その友達3人と仲良くなれたことは、嬉しかった。でも笑える余裕がなかった
そんな時に、その人が病気で〇んだ
正直、嬉しかった
でも、〇式では、一生懸命頑張って泣いた
でも最後に明かされたのは、
私がお金を盗んだりしてないということ
そして、、、
主
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