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今日はなんだか騒がしい
窓際で話している女子達に耳を立ててみよう
女子生徒『ボムギュ先輩………』
女子生徒『え!?マジ!?!?』
ボムギュオッパの名前がよく出てくるな
すると教室の入口から私の名前を呼んでいる美少年を見つける
ボムギュオッパだ
BMG
あなた
BMG
あなた
BMG
BMG
あなた
YNJN
あなた
BMG
YNJN
BMG
あなた
YNJN
BMG
あなた
YNJN
BMG
一瞬ドキドキした…なんでだろ…チュニオッパは年の離れたオッパだよ……?
BMG
あなた
BMG
あなた
BMG
BMG
あなた
今のボムギュオッパちょっと緊張してた? 冗談するのに緊張なんてするのかな……
YNJN
あなた
いい感じの小説とは……
あなた
いい感じの本と言われても、よく分かんないー!
図書委員いるかもだから聞いてみようかな
カウンターに行くと見慣れた顔がいた
あなた
SBN
SBN
あなた
SBN
あなた
SBN
SBN
あなた
SBN
あなた
SBN
あなた
SBN
あなた
そう言うと彼は少しニヤッとした気がした
SBN
SBN
あなた
あなた
あなた
その後水筒を飲んだらただのお茶なのに少し甘いような感じがした
あなた
あなた
YNJN
そう言いながらチュニオッパは私の頭をくしゃくしゃと撫でた
周りからの視線が痛い………
あなた
YNJN
チュニオッパはちょっと悲しげな目で見てくる
あなた
YNJN
あなた
YNJN
あなた
教室の空気感に耐えられず、すぐ席に戻った
3人ぐらいの女子生徒が話しかけてくる
女子生徒『〇〇さん、ヨンジュンさんと仲良いの?』
女子生徒『もし仲良かったら紹介みたいなのしてほしいなーって思うんだけど……』
断ろうとした時、前から声が聞こえた
HNKI
HNKI
心做しかヒュニンの声は少し怒っている…?
なんか怒らせちゃったかな
HNKI
あなた
圧をかけられたような、半強制的な感じで答えたが、ヒュニンは嬉しそうにニコニコしている
授業が始まった
前に居るヒュニンは頭を抱えて悩んでいた
HNKI
すると後ろに体を向けて
HNKI
あなた
ヒュニンのこの可愛さにはどうしても負けてしまう
同じ歳とは思えない…
あなた
あなた
あなた
ヒュニンは口を開けてポカーンとしている
HNKI
HNKI
勉強が難しいのかなんかのか悲しげにノートを見る
あなた
HNKI
午前中の授業が終わり、お昼だ
そして今日も屋上に来て空を見ながらご飯を食べる
するとそこへ……
BMG
今日は女の子がボムギュの近くに見えない
また訳わかんない理由で来たのだろう
BMG
今日は体育祭の準備があってか、ボムギュオッパしか来てない
ボムギュオッパは私の隣へ座った
BMG
BMG
あなた
BMG
あなた
私は眉間にシワを寄せて考えた
ボムギュオッパの好きな人か〜。 相当美人なのかな〜
BMG
あなた
そう言われると思いつかない
BMG
肩をグッとボムギュオッパの方に寄せられ 抱きしめられるような形になってしまった
BMG
ドキッとしたかも
あなた
BMG
あなた
BMG
BMG
あなた
曖昧な返事をされてお昼の時間は終わりを向かえた
あなた
THN
THN
あなた
THN
あなた
THN
あなた
すると私に向かって虫が飛んできた
あなた
思わずテヒョンに抱きついてしまった
THN
あなた
それは仕方ないねとテヒョンは言い頭をポンポンしてくれた
それ以降は抱きついたことの恥ずかしさで記憶はほとんどない