/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
藤原樹
ねー.○○
後ろから抱きしめてくる
○○
ん？なーに？？
藤原樹
... ...
無言でずっと抱きしめられて ５分くらい
○○
暑いんだけど,
藤原樹
俺は暑くないからいい
藤原樹
ねぇ ○○
首筋にキスをして
○○
ちょ...ｯ...い...っ...ちゃん
藤原樹
こんな ｴﾛい顔してさ
藤原樹
俺が我慢出来ると思ってんの？
藤原樹
もう...むり,
そう言うと ベットに押し倒し
○○
だめ...ｯだって
藤原樹
は？ダメじゃねーだろ？？
藤原樹
お前が...壱馬さんと
藤原樹
仲良くするからｯ悪いんだろ？
○○
...ｯ
藤原樹
俺だけのものって
藤原樹
分からせてやるよ.
藤原樹
なぁ...好きだよ...ｯ
○○
...ｯすき...
キスをして
手際よく服をぬがし
藤原樹
朝まで寝かねぇから,
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
