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悠仁は、首輪、手錠されています
悠仁が誰のものなのか
分からせてあげる
悠仁
五条先生､､､っ
悠仁
なんで、こんな､､､
五条悟
僕見たんだよ悠仁がラブホから出てくるところ
五条悟
誰と一緒だったの？
悠仁
ラブホなんか言ってねぇよ､､､
ぐいっ
悠仁
､､､っあ
悠仁
､､､んっ
悠仁
ぷはっ
五条悟
うそつき
悠仁
､､､っは//
五条悟
僕が悠仁を見間違えるわけないでしょ
びくっ
すりっ
悠仁
はっ//
悠仁
はぁ////
悠仁
んぁ///
僕の身体､､､ なんかおかしい なんだこれ、、
悠仁
なんで､､､
じわぁー
首輪擦れて痛ぇのに
気持ちいい
悠仁
んんっ
悠仁
はぁっ
悠仁
はぁっ
悠仁
あっ///
五条悟
可愛いね薬が効いてきたのかな
ぐいっ
悠仁
くす、り、、、ってなんだよ､､､っ
悠仁
､､､ん///
びくっ
悠仁
､､､ッあ//
する､､､
びくっ
五条悟
悠仁の身体にも効く特殊な媚薬だよ
悠仁
んっ///
悠仁
あっ///
悠仁
やっ、
びゅるるるっ
びくんっ
悠仁
あっあぁぁっっ
この後も長い夜が続いた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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