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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
みなさん、この度は、
「先輩は、いじわるです！」を読んでくださり
ありがとうございます！
ご感想などなど
色々待ってます(？)
🔞あり
ペア
りもふう
ぴくかざ
しゅうしゅむ
じゃぱのあ
です
※これは、夢小説です※
では、物語の世界へ行ってらっしゃい！
この世界は、オメガバースの世界
オメガバースは、3段階の人間が一緒に暮らしている
まず、
α(アルファ)
αは、この世界で1番上の存在の人間だ
αは、Ωと番(つがい)になることができる
番になるためには、αがΩの首を噛むのだ
続いては、
β(ベータ)
βは、普通の人間と同じように、なににも発情しなく、普通に暮らしていける
β同士は、恋人になれるのだ
最後に
Ω(オメガ)
Ωとは、常に1〜2ヶ月に一回発情するのだ
発情は、体が熱くなり、αを求めるようになる
αは、Ωの甘い匂いに釣られる
それを抑えるには、薬を飲むか番になるかのどっちかだ
それを決めるのは、αの人間だ
このことを踏まえ、時には傷つき励まし合い、生きていくのだ
キミは、
番が出来るだろうか？
私は、いつでもキミを見ているよ
いつまでも
しゅむ
しゅむ
しゅむ
しゅむ
ぴくと
ぴくと
ぴくと
しゅむ
ぴくと
しゅむ
ぴくと
病院の先生
しゅむ
病院の先生
しゅむ
しゅむ
病院の先生
しゅむ
ぴくと
ぴくと
のあ
のあ
じゃぱぱ
病院の先生
じゃぱぱ
のあ
しゅむ
病院の先生
のあ
じゃぱぱ
そして、僕らは、薬をもらって学校へ行く
しゅむ
ぴくと
しゅむ
ぴくと
ぴくと
しゅむ
しゅむ
じゃぱぱ
しゅむ
誰なんだ？
のあ
のあ
じゃぱぱ
ぴくと
しゅむ
しゅむ
？？？
ぴくと
ぴくと
りもこん
ぴくと
じゃぱぱ
しゅむ
ふうはや
ふうはや
かざね
しゅむ
しゅうと
そんな賑やかな会話をしながら、
中等部と高等部で靴箱で分かれる
しゅむ
かざね
ふうはや
しゅむ
俺は、事情を話す
ふうはや
かざね
しゅむ
しゅむ
かざね
しゅむ
ふうはや
かざね
しゅむ
僕にも、誰にもその原因は、分からなかった。
そして、1限目2限目と
どんどん時間が過ぎていき
昼休みになる
しゅむ
ふうはや
かざね
しゅむ
かざね
しゅむ
ふうはや
かざね
しゅむ
ぴくと
しゅむ
ぴくと
しゅむ
モブ1
モブ2
モブ2
モブ1
かざね
実は、俺には好きな人がいる
それは、一つ上の先輩
高等部のぴくと先輩
でも、そんな噂聞いたら、もやもやするじゃんか…
モブ2
モブ1
モブ2
もやもやするぅ…
かざね
ぴくと
しゅむ
ぴくと
しゅむ
しゅむ
こんな可愛い奴、恨んでなにがあるんだか…
俺自身も俺のこういうところに呆れている…
ぴくと
しゅむ
かざね
りもこん
しゅうと
ふうはや
ふうはや
りもこん
きっと、しゅむは、ぴくと先輩の横に座るんだろうな…
しゅむ
ぴくと
しゅむ
しゅむ
ぴくと
ぴくと
ぴくと
かざね
え、こんなことある？
俺は、ちらっとしゅむを見る
しゅむ
ドヤ顔)
かざね
ぴくと
かざね
ぴくと
かざね
かざね
ぴくと
かざね
ぴくと
ぴくと
かざね
ぴくと
よし！
めっちゃいい雰囲気！
しゅむ
てか、兄貴の弁当いつも美味いんだよな…
なんでこんな器用なんだ
兄貴は…
しゅうと
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん先輩とふうはやさんって
兄弟なのかな…
しゅうと
しゅむ
しゅうと
しゅむ
しゅむ
しゅうと
しゅむ
しゅむ
しゅうと
しゅむ
しゅうと
しゅむ
そんなイメージ全然なかったぁ！
かざね
しゅむ
あ、頬にお米付いてる
可愛いな(笑
取ってあげよ…
その瞬間、かざねがしゅむに声をかける
かざね
しゅむ
なんのことだろうと聞いているとお米の話だった
かざね
しゅむ
しゅむ
は、？
なんで…、？
さっきまで、ぴくとと楽しそうに話してたのに、
なんで急にしゅむに話しかけた？
意味分かんない…
かざね
しゅむ
かざね
しゅむ
かざね
しゅむ
しゅむ
なんで、なんで、
なぜか俺の心には、嫉妬心が芽生えていた
もしかして、俺
堕ちたのかな？
かざね
ぴくと
しゅむ
もう考えるのやめよ
あ〜、
早く帰りたい…
久しぶりにそんなことを思った。
しゅむ
お帰りなさ〜い！
お疲れ様でした！
どうでしたか！自分では、意外と青春してるかと思ってます！
あ、そういえば言いたいことがありまして！
この物語以外の物語、すべて消させていただきます！
理由はですね〜
実を言うと…
全部没作品ということになりました！
コメントや楽しみにまっててくれた皆様！
本当に申し訳ございません😢
ですが！
この物語だけは、残しておいてほしい！というご希望があれば、
そちらの作品だけを残しておきます！
ただし、続きを書かない場合がありますので、ご注意を
と言おうと思ったんですが、
皆様のおかげで今俺はここにいることができるので、
特別に、続き書いてほしいというご希望があれば、書かせていただきます😌
では！
次回もお楽しみに！
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