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玲
おい、潔起きろ
潔
おはようございます
玲
凪呼んでくるね
潔
は、はい（逃げれるチャンス
潔
首輪壊しておいて
良かった
良かった
潔
あそこの窓から
潔
ﾀﾞｯﾀﾀﾀﾀ
潔
ここまでこれば
見つからないでしょ
見つからないでしょ
玲
なんか言った？
凪
誰にバレないの？
潔
ﾀﾞｯﾀﾀﾀﾀ
凪
あ、逃げちゃった
潔
大丈夫俺なら
凪
何が？
玲
大丈夫
玲
帰るよ
潔
ご、ごめんなさi（（
凪
謝罪はいらない
凪
何で、逃げたかを
聞きたい
聞きたい
潔
こ……か………ら
凪
ん？
潔
怖かったから！
凪
玲央降ろせ
玲
分かった
凪
誰が怖かった？（物踏
潔
あ"ーなくなる
凪
別になくなっても
使い道ないじゃん
使い道ないじゃん
凪
ま、とりあえず帰るぞ
潔
（ついてしまった
凪
ついてしまった見たいな顔してる
玲
お仕置きはよするぞ
凪
は～い
お仕置き開始
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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