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ぼんさん
おんりー
おらふくん
おおはら
ドズさん
前垢のリメイク版 おんりー死ネタ 口調迷子 ドズぼんおらMEN病みます 視点はコロコロ変わるけど誰かが右端に入ればその人の視点だよ
ご本人様達の御迷惑になりましたら謝罪させていただきます。
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
少し明るくなった外
今は5時ぐらいだろうか
おんりー
雨上がりの匂いがツンと鼻に来る
おんりー
おんりー
おんりー
メンバー、リスナーのみんな。
グチャ
ぼんさん
ふと、朝方の5時になるまで配信してると
グチャって音が誰かの部屋から響いた
ぼんさん
少し明るい外
3階から音がしたから階段のを上がり音の原因がなんだろうと調べるそこにおんりーチャンの死体があるなんて思いもしなかった。
ぼんさん
ぼんさん
ガチャリと部屋のドアを開ける
ぼんさん
ただ寝ているだけかと思ったけど違う
ぼんさん
そこに彼が居ない。
ぼんさん
とベランダの方行ってみれば窓が空いていた
ぼんさん
朝の5時過ぎの話だ。
俺は急いでベランダに出た
ぼんさん
ベランダは雨上がりの空気で充満していた。
ぼんさん
ぼんさん
ふとキラッと何かが光ったから下を覗いて見た
ぐちゃぐちゃになったおんりーの死体。
ぼんさん
位置からして、正しくおんりーの死体だ。
ぼんさん
ぼんさん
信じたくなった、信じられなかった片思いしてた大好きな人が死ぬなんて、泣きたくて仕方がない
ぼんさん
ぼんさん
そう一言雨上がりのベランダで呟き自室に戻った。
ぼんさん
ぼんさん
プツリと配信を切りドズさんの部屋に急いで駆け込んだ
ガチャ!と勢いよくドアを開ける音がした
ぼんさん
ドズさん
突如僕の部屋のドアが勢いよく開いた
音を聞きドアの方を見ると
ぼんさん
ぼんさんだった。
ドズさん
彼は荒い息をしながら僕の部屋に入ってきた
次に荒い息を整えながらこう喋った
ぼんさん
ドズさん
いつもおんりーチャンと言う彼が珍しくおんりーと言った、そんな時は何か嫌な予感がする
ぼんさん
ドズさん
ぼんさん
彼からしたら余程信じられ無かったのかずっと息が荒い
時刻は朝の5時30分
ぼんさん
ドズさん
ぼんさん
彼はその一言だけ発言し何も喋らなくなった。
ドズさん
僕が見た下にはぐちゃぐちゃになったなにかの死体
ドズさん
けど微かにわかる眼鏡と深緑色の髪、キラッと髪の毛が光りそれは彼の目の様な色をしていた。
ドズさん
ドズさん
ぼんさん
ぼんさん
と彼は何もかも失ったかの様に話し始めた
ドズさん
そんな事を言う彼を僕はただ抱き締めてあげる事しか出来なかった
ぼんさん
そう言った彼の目はハイライトが少ししか残ってなかった。
ぼんさん
おおはら
ぼんさんの声だ、けど少し元気がなさそう。
ぼんさん
今にも泣きそうな声、何があったんだろう。
おおはら
ぼんさん
酒でも入ってるのかと疑った
おおはら
ぼんさん
ドズさん
おおはら
ガチャリとドアが開けると2人共少し落ち込んでいる顔だった
おおはら
ぼんさん
おおはら
ドズさん
ぼんさん
おおはら
正直、彼が何を言っているかわかんなかった
ドズさん
おらふくん
おらふくん
ぼんさん
ドズさん
ぼんさん
ドズさん目線 (各々の視点あり)
MENの扉のドアがガチャリと開く
おおはら
MENワールドをしていたのだろうたくさんの建築がPCに映ってある
ぼんさん
あの話をするんだろう。
ドズさん
僕はMENの部屋を後にした
ガチャリとおらふくんの部屋のドアを開ける
ドズさん
と僕はいい身体を軽く揺らす
おらふくん
おらふくん
君はそういう目を擦った
ドズさん
ドズさん
おらふくん
と二人で部屋を後にした。
僕はおらふくんとガチャリとMENの部屋を開けた
ぼんさん
おらふくん
おらふくん
ぼんさん
初めて見た彼だ、こんなにドロドロしている彼を見るのは
ドズさん
ぼんさん
おんりー
おんりー
ぼんさん
ぼんさん
突然彼は自殺したはずの「おんりー」と放った
おんりー
ぼんさん
おんりー
ぼんさん
彼は誰かにハグされたかのように空気を抱き返した。
ドズさん
ドズさん
あとから聞いたんだけど彼の赤い目にはハイライトが無かったらしい。
おおはら
おらふくん
おおはら
おらふくん
ドズさん
おらふくん
おらふくん
認めへん、あんな元気やったおんりーが死ぬなんて
ぼんさん
ぼんさん
ドズさん
おおはら
ぼんさん
バタンと勢いよく彼は扉を閉めた。
おんりー視点
俺から見たみんなはぐにゃぐにゃで色で分けられている。
ぼんさんは紫、ドズルさんは赤、おらふくんは紫、MENはピンクって
ドズさん
ぼんさん
おんりー
ドズルさん達が何か喋っている。何を話してるんだろう。
おらふくん
ぼんさん
ぼんさん
ドズさん
おおはら
ぼんさん
おんりー
俺はぼんさんの後をおった。その時に1枚の紙を落とした。
ドズさん
ごめんなさい。と書かれた文字これはおんりーの文字だろう。
おらふくん
おおはら
ぼんさん
という彼を差し置いてみんなの様子を見に行こうと思う。
電気が消えているドズルさんの部屋。 時刻は8時 動こうとしないドズルさん。
ドズさん
ずっと沈黙のまんまだ。
おんりー
ドズルさんには聞こえない声。
おんりー
ドズさん
みんなは酷く変わった ドズルさんは静かな部屋でずっと黙りコケている。
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさんは俺が居なくなってたら何もしなくただただ泣くようになってしまった。
おんりー
ぼんさん
MENはずっと誰かと喋っている。 壁に向かって。 ずーっと
おおはら
おおはら
俺見えない誰かと喋っているのだろう。
おらふくんはぼんさんよりも遥かに酷い。
壁にずーっと頭を打ち続けて頭も壁も血にまみれてる
おらふくん
おらふくんの部屋にはただただドスッドスッと音がただ鳴り響いている。
おんりー
けどその声はおらふくんには届かない。
ぼんさんの所に戻らないと。
ぼんさん
おんりー
ぼんさん
今わかったことだけど、どうやらぼんさんには見えてるらしい
おんりー
ぼんさん
おんりー
おんりー
ぼんさん
おんりー
ぼんさん
おんりーチャンは俺に一言そういうと軽くキスをしてくれた。
おんりー
ぼんさん
まるで今のぼんさんは赤ちゃんみたいだ。
ドズゥ)う"ぁぁぁっ
ぼんさん
おんりー
何か不味いと感じたぼんさんは急いでドズルさんの部屋へ向かった。
ぼんさん
と言った顔は今まででも真剣な顔をしていた
ぼんさん
ドズさん
ぼんさん
おんりー
俺は急いで神様にお願いをしに行った。
おんりー
神様
おんりー
おんりー
神様
神様
おんりー
数分後。
おんりー
ぼんさん
ドズさん
ドズさん視点
ドズさん
何も分からない。
ただただ叫びたかった。
ぼんさん
僕から見たぼんさんは何時ぶりだろうなぁ、
ぼんさん
ぼんさん
おんりー?おんりーなら亡くなったじゃないか。
それから数分が経ったのか。 突然部屋をガチャリと開く音がした。
おんりー
ぼんさん
ドズさん
おんりー
ぼんさん
ふと、おんりー見たいな香水の匂いがした。
ドズさん
おんりー
おんりー
ドズさん
おんりー
ドズさん
おんりー
おんりー
ぼんさん
ドズさん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おおはら
おおはら
おんりー
おおはら
おんりー
おんりー
おんりー
たいたい
おんりー
たいたい
おんりー
おんりー
通話
00:00
おんりー
たいたい
おんりー
たいたい
おんりー
たいたい
おんりー
たいたい
おんりー
通話
20:08
おんりー
たいたい
たいたい
ドズさん
たいたい
ドズさん
たいたい
ドズさん
ドズさん
たいたい
おおはら
おんりー
たいたい
おんりー
たいたい
おんりー
たいたい
おんりー
たいたい
ドズさん
おおはら
たいたい
おおはら
おおはら
おんりー
おおはら
おんりー
おんりー
たいたい
たいたい
おんりー
おんりー
おおはら
ドズさん
ぼんさん
おらふくん
ぼんさん
がちゃっ
おんりー
おおはら
ドズさん
おらふくん
ぼんさん
おおはら
みんな/おかえりっ!
おんりー
おんりー
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜