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私はある日いじめられるようになった… どうしてこんな事に それは高校の時だった
帰宅後の事
夏海と綾と日和と華音のメール
綾
あのさ…
夏海
何？
綾
真昼なんだけど
華音
うん…
綾
ムカつかない？
夏海
うんそれは分かる
華音
うんうん
日和
えっ？そうかな？
綾
日和もそう思うでしょ？
日和
あっ…うん…
綾
明日いじめてみない？
夏海
いいよ
華音
そうしよう
綾
じゃあ決まりね
綾
夏海はわざと真昼にぶつかってくれる？
夏海
了解！
綾
華音は蹴って
華音
はーい
綾
それで最後にトイレに閉じ込めて
綾
上から水をかけるの
夏海
うん！
華音
いいね！
日和
う…ん
綾
じゃあまた明日ね
次の日 （移動教室）
真昼
痛っ,
夏海
あっ…ごめんね
真昼
うん大丈夫だよ
授業後…
真昼
あっ…痛っ…
華音
ごめん足が勝手に…
真昼
うん大丈夫だよ
真昼
私の不注意だよ
そして…
綾
真昼ーちょっとトイレ一緒に行かない？
真昼
いいよ
ドンッ！
真昼
えっ！？
真昼
綾開けてよ
綾
嫌よ
綾
真昼の事が嫌いだったの
綾
ごめんね
綾
日和やって
日和
あっ…分かった…
バシャンッ！
夏海
日和ナイス
華音
お疲れ様
日和
（真昼ごめんね…）
綾
みんなお疲れ
真昼
ﾌﾞｸﾌﾞｸ.。o○
真昼
（誰か…助けて…）
〜終わり〜
今回からいじめられることってのシリーズを作っていきたいと思います！ 予告 次回はいじめられることって（持ち物の損害編）です！
明日出します！ たくさん♥がくると嬉しいです！ （登場人物は変わります！）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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