/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
こんばんは！！ さっきの続きです！！！！ では、どうぞ！！！
2日目朝
月島
（…………眠……）
黒尾
お、つっきー！おはよぉ
月島
ぉはょーございますﾎﾞｿｯ…
黒尾
ほんとつっきーって研磨みたいだよねwwww研磨よりはマシかw
月島
はぁ………（なんなのこの人…）
このまま時間が経ち
2日目の練習が終わった
そして、問題の自主練時間になった
黒尾
じゃぁ、やるぞー
黒尾
今日も3対3なー
第3体育館組
うぃーす！
そのまま3対3をやっていると突然
モブ
(｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗ
黒尾
お、
月島
誰か来た……ってか誰？
黒尾
知らない人だな
黒尾
あの〜、何か用ですか？
モブ
あ”？お前ら、バレー部か？
黒尾
そうですけど？
モブ
ちょっと、バレー部と、モブ100人、どっちが強いか勝負しよーぜ！( ´థ౪థ)
月島
（今、本気出して100人退治するか……？それとも、ここは逃げる？）
月島
…………
月島
（あ、でも、ここでやれば、、後々楽だ…よね？）
月島
じゃあ、僕1人に勝てますか？
黒尾
は？おま、何言ってんだよ!?
黒尾
お前、、そのひょろっちい体で100人に勝てるのか！？
月島
まぁまぁ、黒尾さん見てて下さいよ
月島
あ、でも、口出しはダメですよ？
月島
（こんなこと言ってるけど、やりたくない……）
月島
（でも、やらなきゃ……）
月島
（でも、嫌われる……もう、一生バレーを一緒にやってくれなくなる…）
月島
（いや、でも、良いんだ、、あとから後悔するより、ちゃんと今やった方がいいに決まってる、！）
月島
じゃあ、誰でもいいからとりあえずかかって来な？
モブ
随分余裕だなwwww
モブ
皆〜行くぞ〜！！！！
っていう間もなく、決着は着いた
月島
(´▽`*)ｱﾊﾊﾊﾊ
月島
最強を舐めないで貰えるかなｧ?
第3体育館組
(○口○*) ﾎﾟｰｶﾝ
月島
あぁ、黒尾さん達には後々説明しますので、とりあえず今はちょっと待ってて下さい
黒尾
お、おう、、、
と言って、月島は 体育館を飛び出した
今回は、ここまでです！ 中途半端でごめんなさい！！ 次回、最終話になります！！ では、バイ〜！！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
