TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ことねもんじゃ

こんことね

ことねもんじゃ

2話目

ことねもんじゃ

スタート

おじゃましまーす

ジュースとポテチ持ってくるから

適当に座ってて

りょーかいー

あと、ゲームだしといて

おっけー

(確かここにあったよな)

ガラ

えっ⁉︎ちょっえっ⁉︎
(困惑)

引き出しの中には、 たくさんの、大人のおもちゃがあった (SM系が多い)

ちょっ、お前何開けてるんだよ

ごっ、ごめんなさい

間違えて、隣の引き出し
開けちゃって

(やばい、嫌われた)

ごめん、本当に許して

なんでもするから

ふーん

じゃあ、俺の部屋来い

うん

青、なんでもやる
って言ったよな

うん

じゃあ、今日から
青は、俺のオナホな

えっ⁉︎

チュッ

んっ

チュックチュチュクレロ

んーんー

っは

っは

って、ちょっ何してるの
桃くんには、赤くんが
いるじゃん

赤は、俺の彼女
青は、俺のオナホ

ていうか、おっ、オナホ
って、どういうこと⁉︎

なんでもするって言ったじゃん

言ったけど...

まぁ、オナホだから、
家に限らず、いろいろなとこで
ヤるから

えっ!?

今日からよろしく
オナホ♡

っ//////

もぅ、帰る

青ちゃんの家です

ただいまー

って言っても、僕しかいないか

じゃなくて、オナホって///

もーー
あんなこと言わなきゃよかった

明日学校行きたくない

今日は、ずっとゲームしよ

ことねもんじゃ

あっ、切ります

ことねもんじゃ

とうこうおくれた

ことねもんじゃ

ごめん

ことねもんじゃ

ばいばい
loading

この作品はいかがでしたか?

123

コメント

5

ユーザー

続きいつ出しますか? 早く見たいー!

ユーザー
ユーザー

( ´ཫ` )

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚