浦島坂田船

俺はしま

いつも通りゲームしてケータイいじくってると

と、うらさんからメールが来た

でも、こんなメールが来ることは日常茶飯事だったため

そう言って自撮りをしようとカメラを開く

信じられないことが起こった

何度も目をこすったが間違っていない

ドタドタドタッ

俺は急いで鏡を見た

こんなのメンバーに見られたら笑われる、、

うらたとのメール

うらたさんもなんや、、。

とりあえず今は慌ててる場合じゃないな、、、

俺の彼氏であるセンラくんなら俺の不安を溶かしてくれるだろう

センラとのメール

センラくんは優しい

俺の不安を解いてくれる

センラ宅

ピーンポーン

ガチャ

こっちが本気で相談していると

センラくんの笑い声が聞こえた

半泣き状態で話すと

センラくんは笑いすぎて半泣き状態だった

こっちは本気で相談してるんだぞ！？

俺が拗ねたふりをすると

ほらやっぱりセンラくんは優しい

いつもなら遠慮してるけど

センラくんがニヤニヤしながら言った

でも、センラくんが珍しくお願いしてるし、、、

そんな目をされたら、、、

ギューーーー！！！

俺はセンラくんの力強さに驚いた

それから５分ほど抱き合っていると

バタッ

センラくんは俺をベットに連れ込み倒した

俺はそのままベットの中でセンラくんと男女としてS◯Xをしたのだった

１０分後

そのあとショッピングモールで俺の明日の服を買って

🏩で２回戦目をしたのだった