風呂から上がってバスタオルで体と頭をある程度拭き自分で事前から用意していた部屋着を着て不法侵入者(めぇめぇ)がいるであろうリビングへと戻る
りーぬくん
リビングに戻ったは良いものの、そこにはソファにもたれかかって寝ている彼がいた
俺はこんなところで寝られたら困ると思いころちゃんを起こそうとする
りーぬくん
ころちゃん
何を仕掛けても起きない為俺は起こすのは諦めることにした、その変わりころちゃんが寒そうにくるまっていたので自分の寝室からタオルケットを引っ張り出してころちゃんにかける
そしたらくるりと寝返りを打つと同時にころちゃんの少し傷み、茶色がかった髪がサラサラと額から落ちる
俺はそれを戻すためにころちゃんの額の上にある髪を横に流す様に前髪をどかす
俺は何かの『感情』に浸っていてあまり気にしていなかったが異常な腰の痛みに気づく。
りーぬくん
俺は自分の腰をさすりながら寝室へと向かう足を前に進める
壁に手をついて徐々に慎重に進んでいく
これ以上の痛みを味わったらたまったもんじゃない
そんなことを思いながら徐々に寝室へと向かう
すると急に体が宙に浮く
りーぬくん
そして、自分の背中と足の方に何かが支えられて持ち上げられたと理解する
そしてその持ち上げているのが
りーぬくん
りーぬくん
To be continued
コメント
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はつみどす あの、 あなたは神さまでしょうか?
神ですね(*´꒳`*)