僕の恋の1週間

隣の席の君は、髪がふわふわしている

朝の.....

（この子ありすぎなのよ...）

この言葉.....

先生が、僕の頭を本を置く

考えすぎて..今の状況が読み取れなかった

心配そうに僕の顔を見る君

僕の事なんて...

心配しなくていいのに

僕は、君にあっておかしくなった

君の事をよく見るようになった

あ〜ぁ...

終わらなきゃいいのに

1週間....

君の言葉からそんな言葉を聞いた僕は、思わずびっくりしたが...

君は、何故か、意味のわからないような顔をしていた

なーんだ...

そんな事か...

悲しい....

ギュっ

キミとあって今日が5日目

忘れたくないよ

抱きついているのにも関わらず話を聞いてくれる君

君は、何故か少し間をあけて、 返事をした

ピーンポ～ン

ギュっ

君は、泣き荒れる僕を ずっと！撫でてくれていた

と、言いながら

君の病気も知らずに...

君は、何故か悲しそうに言葉をはっした

この時、聞けばよかった、君がOKしてくれた理由

そして1週間達が僕は、

また.記憶を失った

僕...ばかだな 君は、笑顔だったのに..

最後まで..

これが、何週間もつづき

僕は、最後まで1週間後に 記憶を失い続けた

ある日君は、 僕にこう言った

これが、 彼女の最後のワガママだ

1年後

君は、もう居ない

まっててね？

僕も今そっちに行くから