星
星
※1話からお読み頂かないと内容が分からない様な作りになっておりますので、是非1話から読んでみて下さい※
生徒会室前、コネシマ視点
コネシマ
鬱
コネシマ
鬱
鬱
コネシマ
コネシマ
鬱
生徒会室、コネシマ視点
コネシマ
??
コネシマ
鬱
??
コネシマ
鬱
グルッペン・フューラー
グルッペン・フューラー
コネシマ
グルッペン・フューラー
グルッペン・フューラー
どんな奴なんだゾ!?
強そうな奴か?弱そうな奴か?戦争は出来そうか!?
??
グルッペン・フューラー
話を戻そう、コネシマ。
どんな奴だった?
トントン
続きを話してええで。
コネシマ
"おもろそうな奴"
コネシマ
グルッペン・フューラー
コネシマ
ま、それだけなら関心が無い、で済むんやろうけどな〜
コネシマ
グルッペン・フューラー
コネシマ
俺らに興味の一欠片も寄越さんし、何より面白いもんが見れたしな。
グルッペン・フューラー
鬱
鬱
グルッペン・フューラー
鬱
ほんの2,3秒やけどな
グルッペン・フューラー
グルッペン・フューラー
トン氏!!
トントン
グルッペン・フューラー
トントン
そう言ってトントンは生徒会室から出て行った。
コネシマ
どしたん?
グルッペン・フューラー
鬱
グルッペン・フューラー
グルッペン・フューラー
コネシマ
グルッペン・フューラー
俺の記憶が正しければ、目の中で星が回っていたのは、恐らく"星瞳病"という奇病だな。
鬱
グルッペン・フューラー
厄介なのが、回っている間は記憶が飛ぶってことぐらいなんだゾ!
コネシマ
__コンコンコン トントンです。
グルッペン・フューラー
トントン
グルッペン・フューラー
そう言ってグルッペンはとても分厚い本をまるで付箋が貼ってあるかの如く開き、"星瞳病"というページを皆に見せた。
コネシマ
グルッペン・フューラー
鬱
グルッペン・フューラー
グルッペン・フューラー
鬱
コネシマ
グルッペン・フューラー
グルッペン・フューラー
トントン
グルッペン・フューラー
後々大変な事になる奇病も有る。
其奴が持っているであろう星瞳病を治す事、次いでに資料も手伝ってもらう事だ。
トントン
グルッペン・フューラー
トントン
グルッペン・フューラー
コネシマ
グルッペン・フューラー
コネシマ
鬱
グルッペン・フューラー
コネシマ
鬱
❀❀❀ ○○や
コネシマ
グルッペン・フューラー
グルッペン・フューラー
コネシマ
鬱
_バタン 2人しか居ない部屋に、扉の閉まる音が響いた。
少し飛ばして、下校時刻
○○
明日から本格的に授業が始まるから、中学時代の勉強の復習をしておきたい。
高校生のモブ
生徒会様よ〜!
生徒会、か。 そんな物、この学校に有るんだ…知らなかった。 いや、説明で言っていたか。
??
そう、声をかけられた。
星
星
星