テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
愛知
アイツから逃げるように神社を去り、人気のない場所に来る。
愛知
愛知
そんな後悔が一気に押し寄せてくる。
アイツと会った時に言いたかったのは、あんなことじゃない。
本当は…
愛知
アイツは俺に救われたって思ってるのかもしれない。
でも、本当に救われたのは…
愛知
愛知
あれは数十年前の話だ。
愛知
愛知
あの日、俺は神社で仲間と待ち合わせをしていた。
いや、仲間なんて呼べる奴らじゃない。
あの頃の俺は、いわゆる“ヤンキー”ってやつで気性が荒かった。
愛知
そんなことを思っていた時だった。
??
そんな声が近くの茂みから聞こえてくる。
愛知
愛知
不思議に思い、俺は声がした方へ向かう。
すると、そこには…
福岡
愛知
小さく蹲って、啜り泣く男の子の姿があった。
その姿を見た俺は、なんだか放っておくことができず、直ぐさま口を開く。
愛知
福岡
福岡
愛知
愛知
福岡
そう言い、男の子は少しオドオドとした姿を見せてくる。
愛知
愛知
福岡
愛知
愛知
福岡
愛知
福岡
愛知
福岡
福岡
その言葉に俺は驚く。
自分で言うのもなんだが、俺は中学のみならず、街中で有名なヤンキーだった。
それなのに、まさか知らない人間がいるとは思ってもみなかった。
愛知
愛知
福岡
愛知
愛知
福岡
愛知
愛知
その言葉に、福岡は一気に顔を曇らせる。
愛知
愛知
愛知
そう言うと、福岡は静かに涙を流す。
福岡
福岡
愛知
予想もしない言葉に、俺は顔をしかめる。
福岡
福岡
福岡
愛知
そう尋ねると、福岡は静かに頷く。
愛知
愛知
福岡
愛知
福岡
福岡
福岡は少し悲しそうに笑う。
そんな福岡の顔を見て、俺は心がチクリと痛む。
愛知
愛知
福岡
躊躇う様子を見せる福岡に、俺はニカッとした笑みを見せる。
愛知
愛知
そして、次の日____
休憩時間中、俺は自分のクラスとは別クラスに行き、教室のドアを勢いよく開ける。
愛知
その瞬間、クラス内は騒然とする。
福岡
福岡
愛知
愛知
そう言いながら、俺は福岡に近づく。
愛知
福岡
愛知
福岡
そう言いながらも、福岡は俺についてくる。
そして、俺は教室を出る直前に、クラスを見回す。
愛知
そう言い、俺は福岡の肩に手を回す。
愛知
愛知
愛知
その言葉に、全員の顔が強ばる。
そんな奴らを横目に、俺は福岡の手を取り教室を飛び出した。
その後、俺は福岡を連れて屋上に向かう。
愛知
福岡
福岡
愛知
愛知
福岡
その時、福岡は静かに微笑む。
福岡
愛知
福岡
それからだった。
俺と福岡が仲良くなったのは____
コメント
1件
福岡さんいじめられてたのか…🥲 愛知さん優しい惚れそう(?)