マイク
んで、大丈夫...
マイク
――じゃねぇよな。
夢主
あっ、わ、、
動揺で言葉が上手く出ない
相澤消太
ギリギリになって悪かった
私を守ってくれたその手で、
やんわりと頬をつつまれる
夢主
、大丈夫...れす、
相澤消太
泣きそうになってるが。
少しこぼれてしまった涙を
優しく指で拭われる
相澤消太
怖い思いをさせて悪かったな
夢主
、は、、い。
指をぎゅっと握られて。
額を合わせられた。
夢主
...相澤先生、?
相澤消太
これで、もう怖くないか、
優しい声が、私の心に届く
心が落ち着きを取り戻した
夢主
ん、あ、はいっ、、
相澤先生の温もりが私を温めてくれた
手は、もう震えていなかった
マイク
おーいそこ、危ねぇぞ!
マイク
怪我人、犠牲者抑えとけー!
マイク先生は、上から指示らしい
マイク
分かってやってくれねぇか?
マイク
相澤は、怖がらせるつもりじゃなかったんだぜ
夢主
怪我は、付き物...ですもんねっ、
マイク
まー、相澤の傍から離れなきゃいい
相澤消太
ちゃんと守れる位置にいろよ。
夢主
わ、分かりましたっ。
ぎゅっと、相澤先生の手を握った
マイク
ふぁ...
相澤消太
...なんでお前があくびしてんだ
マイク
そういえば、夢主って変だよな
夢主
えっ、。
変なんて、初めて言われた
マイク
こういう感じの危ない所に、出会った事ねぇの?
夢主
あっ、、一度だけ...
ずっと昔だけれど、
本当に記憶が無い時、危ないところだったような、?、






