TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

どうも皆さん!こんにちは!

はむはむです

今回は~
ななもりーぬです!

もしかしたら
えちシーン入る、、、かも?w

※もしかしなくてもバリバリ入ります※

それでは!

Let's go

※本人様とは一切関係ございません ※BL・地雷ご注意ください ※通報やめてぇ~!!!

莉犬side

ななもり。

せーの

みんな

おつぷり~!!

ころん

終わった~

さとみ

疲れた~

ななもり。

みんなお疲れ様!

ジェル

じゃあさっそくいっちゃう?

莉犬

ちょっと早い気もするけどいっちゃいますか!

るぅと

久しぶりですもんね~なーくん家!

今日はなーくんの家で何か月振りかの 宅飲み会をするのである

飲み会もだが 一緒に過ごせる時間が長くなるのが嬉しいと感じるのは

彼に他のメンバーとは違う思いを抱いているからだろうか

かと言って、俺がこの気持ちを伝えることは 天地がひっくり返ってもありえないのだがw

さとみ

飲みスマしようぜ!!

ななもり。

おっ!いいね~

るぅと

やりましょやりましょ!

ころん

負けた人グイするか!

さとみ

なーくんはコーラだけどなwww

ななもり。

俺寝ちゃうから!w

ジェル

莉犬グイする準備しとき~

莉犬

なんで俺負ける前提なのw

2時間後、、、

ころん

うぇ~い!!!www

ジェル

莉犬これで何杯目?!www

莉犬

うっさい!!//

予想通り俺ばかり負け続けていた

何杯も飲んだため久々に酒(これ)が原因で感じる 眠気に抗えなくなっている

ななもり。

やばいよ莉犬くん普通に酔ってきてるwww

ジェル

さとるぅともあいつら寝たやろ

ななもり。

うん だからベット運んどいたw

さとみ

Zzz(別室)

るぅと

Zzz(別室)

ころん

じゃ僕そろそろ帰るね~
たぴちゃんにご飯あげるの忘れてて(汗)

ジェル

俺も今日の遠井さん動画あげるから帰るわ!

ななもり。

は~い 三人は起きたら帰らせるよ!

ジェル

え?!三人ってことは、、、莉犬もう寝たん?!

ななもり。

うんwww

莉犬

Zzz スピー

ななもり。side

ころん

じゃあね~ バイバーイ

ジェル

片付け、任せてごめんな(汗)

ななもり。

全然大丈夫!気をつけて帰ってね~

バタンッ

ななもり。

さすがころジェル、、、あれだけ飲んでもピンピンしてる

ななもり。

俺じゃ絶対ムリだw

途中寝室に寄って二人の様子を確認した後 リビングへ向かうと

机の上にはたくさんのお酒とコーラの缶 そして

ソファーには愛する人、、、莉犬くんが スヤスヤと寝息を立てていた

ななもり。

本当に可愛いなぁ、、、 ポフッ

ふわふわの髪 やわらかい頬 細くて小さな体

全てが愛おしくてたまらない

ななもり。

(だけど、、、)

俺の思いが伝わることはない なにがあっても だからいつも”は”心の中にとどめていた

ななもり。

ちょっとだけならいいよね、、、

チュ♡

莉犬

スヤァ

ななもり。

今起きてくれたらと少しでも思ってしまった 自分が嫌になる

ななもり。

バカみたい、、、((ボソッ

ななもり。

片付けなくちゃ

ななもり。

ふうっ!これでいいかな、、、

ななもり。

ヤバっ!!もう1時過ぎてる!

ななもり。

終電無くなっちゃっただろうし泊まらせるか、、、

ななもり。

チラッ

莉犬

ん、、、 スヤァ

今の彼には『無防備』という 言葉が一番似合うと思う

少し大きめのパーカーと短パンを身につけているため ”萌え袖&鎖骨丸見え&太ももチラ見え” という興奮材料にしかならない状況である

莉犬

Zzz

ななもり。

可愛い、、、//

ななもり。

ちゅ(指も白くて長いな、、、)

ななもり。

かぷ

ななもり。

ちゅっ ちゅくっ(全然起きない、、、)

ななもり。

もう一回だけ、、、

大好き 可愛い 綺麗 もっと触っていたい そんな感情が溢れ出てくる

ななもり。

スリッ

莉犬

んん~

ななもり。

ビクッ!!

莉犬

スー スー

ななもり。

なにやってんだよ、、、

調子に乗ってしまうと歯止めが効かなくなるのは 自分が一番よくわかっているのだから

莉犬side

ななもり。

かぷ

莉犬

(待って待って待って待って)

莉犬

(なーくんってこんなことする人だったの?!)

ななもり。

ちゅっ ちゅくっ、、、

莉犬

んっ//((ボソッ

快感がねぼけていた頭をむりやり起こしてくる

莉犬

(ヤバ、、、声漏れちゃった)

莉犬

(聞こえちゃったかな、、、)

ななもり。

もう一回だけ、、、

莉犬

(え?!なにを?!//)

ななもり。

スリッ

莉犬

!!

頬を触られたことでなにをされるか察した俺は、、、

莉犬

んん~(汗)

寝返りを打って逃げた

ななもり。

なにやってんだよ、、、

莉犬

(、、、ってことは起きてるのはバレてない)

莉犬

(つまりなーくんは思わず手が出ちゃったってこと?!// え?!)

莉犬

(それって、、、) チラッ

ななもり。

はぁ~///

ななもり。

理性、、、もう少しもってくれ、、、///

ななもり。

だいたいこんなエロい格好して寝てる
莉犬くんが悪いんだから((ボソッ

莉犬

(やっぱりそういうことだよね~?!///)

片想いの相手と同じ気持ちだったことに興奮していた俺は 目を開いたままであったことを忘れていた

ななもり。

チラッ

バチッ

莉犬

(あ、、、ヤバ バレちゃった?!)

ななもり。side

ななもり。

(あれ?今莉犬くんと目が合った気が、、、気のせいか)

ななもり。

(起きてたら嫌がるはずだし)

背を向けた彼を思わず抱きしめる

ななもり。

いい匂い、、、 スンッ

初めて抱きしめたが 莉犬くんの匂いに包まれている気がして とても安心した

ななもり。

それにうなじ、綺麗、、、 ペロッ

莉犬

ぁ//((ボソッ

ななもり。

(え?まさか起きてる?)

一瞬聞こえたはっきりとした声を確かめたくなり もう一度舐めてみる

莉犬

やっ///((ボソッ

ブチッ

ななもり。

ねぇ莉犬くん、、、

ななもり。

起きてるなら

ななもり。

俺を止めてよ ちゅっ♡

莉犬

んむっ///

ななもり。

チュクチュクッレロレロ

莉犬

んぅ?!///、ふ、ぁッ♡//

ななもり。

ぷはっ

莉犬

ぷはっ//はぁ、、、♡

ななもり。

嫌なら抵抗しないと、俺

ななもり。

止まんないよ、、、? スッ

無抵抗なのをいいことに 服の中に手を入れ胸の突起を弄る

莉犬side

莉犬

んっ、、、ふっ、あ///((ボソッ

莉犬

(なーくんがいつものなーくんじゃない、、、!)

俺が知っている彼は いつも笑顔で誰にでも優しくて でも子供っぽくて可愛い所もあって、、、

なのに今は

ななもり。

ちょっと弄っただけで喘ぐなんてか~わいいw

ななもり。

声抑えてるつもりみたいだけど

ななもり。

丸聞こえだよ♡

莉犬

ひぅっ//

莉犬

(耳元で囁くのは勘弁してくれっ!//)

雰囲気が違う 獲物を見つけた獣みたいだ

ななもり。

起きてるんでしょ?

ななもり。

目開けて、、、俺のこと、ちゃんと見て

莉犬

(見せられるわけない!!)

莉犬

(俺絶対ひどい顔してる///)

莉犬

ふいっ

ななもり。

、、、あっそ

ななもり。

ならお仕置きだな~

そう言いながら 既に主張を始めている俺のモノを直接触ってくる

莉犬

んぁ⁈♡/// ビクッ

ななもり。

ここ、もうこんなに勃ってるじゃん

ななもり。

さっきので感じちゃったの?淫乱さん♡

莉犬

(イケボで言葉攻めはずるいって!)

莉犬

(ヤバい、、、気持ち良すぎて声出ちゃう)

莉犬

やっ♡///はげしっ///

ななもり。

あ!やっと声聞けた~

ななもり。

なに?激しくやってほしいの?

莉犬

ちがっ、、、んぁぁ♡

ななもり。side

莉犬

な、ぁくっっ、、、もう、だ、、、めっ

莉犬

んぁ、、、いっちゃぁ、、、、、///

ななもり。

もうだめなの?、、、いいよ

ななもり。

イキな♡

耳元でそう囁くと 莉犬くんの身体は大きく跳ね、達した

莉犬

んぁ、あ"ぁぁっ♡ ビクビクッ

ななもり。

イっちゃった?

莉犬

ななもり。

(あれ?なんも言ってこない、、、)

顔を上げると彼は 目から大粒の涙をこぼしている

ななもり。

え?!どしたのどしたの?!(汗)

莉犬

や、、、だぁ ポロポロ

莉犬

なぁくっ、、、こわい、、、 ポロポロ

ななもり。

ッ!!!!!

ななもり。

、、、ごめん!ごめんね!

やってしまった、、、 莉犬くんの気持ちも考えずに、、、!

ななもり。

(俺、、、最低だ、、、!)

莉犬

、、、?

莉犬

なんでなーくんが謝るの?

ななもり。

だって俺、莉犬くんを、、、

ななもり。

莉犬くん俺のこと好きじゃないのに、、、

莉犬

あっえっと、そういうことじゃなくて!(汗)

ななもり。

莉犬

だって、、、

莉犬

あんなに気持ちいいの初めてだし、大体こんなことするのも、、、///

莉犬

それに

莉犬

いつものなーくんと違う雰囲気だったし、、、///

ななもり。

雰囲気?

莉犬

、、、なーくん、、、アダルト過ぎて//

ななもり。

俺が嫌いってことじゃないの?

莉犬

嫌いじゃない嫌いじゃない! ブンブン

莉犬

俺なーくんのこと大好きだもん!///

ななもり。

ん、ありがと

ななもり。

でもお世辞言わないで怒っていいんだよ?

期待なんてするな

俺の『好き』と彼の『好き』は 同じではないんだ

莉犬

ぐいっ

ちゅっ♡

ななもり。

?!///

莉犬

お世辞だったら、、、こんなことしない

莉犬

俺は、本気で好きなの!!//

莉犬

なーくんだからこんなことしても許してるの!

莉犬

なーくんじゃなきゃ嫌!!

ななもり。

、、、ジェルくんだったら嫌なの?

莉犬

あいつは嫌というかキモイ、、、?w

ななもり。

www

莉犬

、、、なーくんは?なーくんも好き?

ななもり。

フフッ

ななもり。

もう分かってるでしょ?

ななもり。

、、、俺も莉犬くんのこと

ななもり。

大好きだよ♡ ギュッ

莉犬

えへへ///

パンパンッパンパン

莉犬

ねっ、おれイったから!とまっ、てっ/////

ななもり。

俺はっ、まだだよ?

莉犬

あっ♡あっ♡むりまたイッちゃう、!/////

莉犬

はぁ、んん!♡ ビクビクッ

莉犬くんの身体の痙攣は収まらない それもまた、俺の興奮を煽る

ななもり。

莉犬くっ、俺、も、、、///

莉犬

、、、、、んんっ!♡なかぁ!だしてっ!

ななもり。

?! ~~~ッ////

莉犬

っふ、んはぁ、、、

莉犬

えへへ///なぁくんの、いっぱい///

ななもり。

ななもり。

、、、莉犬くん

ななもり。

まだいけるよね? ニヤリ

莉犬

莉犬

やぁっ♡もっ、、、むりぃ♡

ななもり。

なにいってんの?これからだよ♡

莉犬

んぁぁぁ、、、///

さとみ

るぅと

さとみ

ヤってんなあ、、、

るぅと

ヤってますねぇ、、、

さとみ

・・・

るぅと

・・・

さとみ

もっかい寝るか

るぅと

そうですね

早朝、こっそり帰ろうとしたら 上半身裸のなーくんと鉢合わせして 笑顔の圧をもらった二人であった☆

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(涙)

下手でごめんなさぁぁぁぁぁぁぁい(涙)

あの、まじで謙遜とかじゃなくて
『私下手なんです~』とか言ったやつに対して
「うん、下手だねw」って言うぐらい下手なんです、、、

うん 語彙力どこいった?

あと投稿くっそ遅くなってすみません!(土下座)

次も頑張って早く出そうと思いたいです! それでは!

おつはむ~♪

この作品はいかがでしたか?

1,376

コメント

20

ユーザー

ブクマ失礼します🙇‍♀️ (時間差失礼しました)

ユーザー

ブクマ失礼します

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚