満月の夜
アオイに言われた言葉を思い出しつつ、蝶屋敷の屋根に座って考えた
星宮
凄いな、あの後すぐ柱になったってことだよね
そこだけ尊敬しとこう
銀子
星宮
えーっと
星宮
銀子
銀子
星宮
ていうか、昆布頭の鎹鴉既視感が……
星宮
銀子
星宮
銀子
星宮
星宮
銀子
星宮
星宮
銀子
銀子
銀子
そう言いながら私の頬をつついてくる鴉
星宮
星宮
銀子
あ、戻ってくれた
星宮
銀子
星宮
銀子
星宮
星宮
そういえば、こんな話甘露寺さんともしたっけ…
楽しそうにしてる、ねぇ…
まぁ
星宮
星宮
銀子
星宮
そう笑って昆布頭の鴉の頭を撫でた
星宮
星宮
銀子
星宮
銀子
銀子
銀子
銀子
星宮
昆布頭が撫でてた時は周りに花が咲いてたな
銀子
星宮
星宮
銀子
星宮
銀子
銀子
星宮
あの子って聞かないのはわざとだろうか…
星宮
銀子
凄い名前呼んでほしそう
なんだっけなぁ、名前
えーと、、
あぁ、そうだ
星宮
銀子
すんごい嬉しそう
銀子
銀子
そう言って去っていく銀子
星宮
星宮
迷惑にならない程度に銀子に対してそう言った
コメント
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焼き鳥なの笑える
最高ですよ〜師匠❤︎