この作品は誹謗中傷を無くすために作りました。
偽善と思われてもいいです。ただし僕はこの思いを届けることに意味があると思います。
誹謗中傷をしている方は辛いことがあった人もいると思います。
ただし考えてください。その辛い思いを倍にもしてその人に届けるのは嫌ですよね。自分以上の悲しみを負います。
誹謗中傷をしている方は辛い思いを人にぶつけることがいくらでもできます。ただしされた側はどうでしょう。逃げる(自殺)しかありません。
僕の言ってきたことが理解できない人はこの物語を必ず見てください。
長くなりましたが、物語に入ります。
あさと
ひまり
晴翔
あさと
海斗
ひまり
あさと
海斗
晴翔
海斗
ひまり
ひまり
海斗
あさと
晴翔
海斗
海斗
海斗
海斗
海斗
お父さんお母さんへ。
このメールを読んでいる頃には私はいないでしょう。僕は自殺したのではありません。誹謗中傷に殺されたのです。あさと、ひまり、晴翔。貴方達が僕を殺した。これで貴方達の思い通りでしょう。お父さんお母さん。僕がいなくても辛そうにしないで前を向いて歩いてね。これが最後の願い。
あさと
ひまり
晴翔
ひまり
あさと
ひまり
晴翔
コメント
3件
いじめたやつらは後々のことを考えないクズ 本当に死ぬとは思ってなかったんだなぁ...
コメントよろしく。