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#アナログイラスト
えびてん🫧🪄
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#イラスト
眠💤
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主
主
主
全員
とある田舎の夏の日
その子は現れた
夕霧レイ
親の仕事の都合で二学期までには帰ってしまうらしいが
都会から引っ越してきたらしい
それが私達の出会い
蝉の声がやけに大きく聞こえる
その声を聞きながら縁側に座っている夕霧レイ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
虹深°ぬふ
隣で麦茶を飲み干す虹深゜ぬふ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
レイがここへ来て1週間が経った
都会育ちのレイには少し不便だった
だが、
虹深°ぬふ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
目を輝かせるぬふ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
ぬふは嬉しそうに笑った
その笑顔につられてレイも笑顔になる
ーーそんな夏休みももうすぐ終わる
それを2人とも口にはできなかった
虹深°ぬふ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
夕暮れの道をぬふが先に駆けていく
その後ろに続くレイ
神社へ続く石段を登ると、その先には提灯の灯りと人の声が溢れていた
夕霧レイ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
ぬふの指差す先には謎の輪投げがあった
夕霧レイ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
ぬふが指をさすとその瞬間
ーードンッ
夜空に大きな花が咲いた
夕霧レイ
虹深°ぬふ
花火の光に照らされながら、ぬふが笑う
レイは花火ではなく、隣ばかり見ていた
夕霧レイ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
胸の奥が少しだけくすぐったい
だが、その感情が何なのかレイにはまだ分からなかった
祭りが終わった帰り道
2人の間には少しだけ静かな時間が流れていた
虹深°ぬふ
ぬふがぽつりと言った
夕霧レイ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
さっきまで楽しそうだったぬふが寂しそうに言う
そんなぬふを見てレイは足を止めた
夕霧レイ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
ぬふが目を丸くする
虹深°ぬふ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
レイが小指を差し出す
ぬふは驚きつつも嬉しそうに笑った
虹深°ぬふ
夕霧レイ
蝉の声も、祭りの音も
もう聞こえてこない
ただ夏の夜の静けさだけが2人を包む
虹深°ぬふ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
虹深°ぬふ
夕霧レイ
ぬふの笑顔を見てレイも笑う
夕霧レイ
虹深°ぬふ
2人の声が夜道に響く
ーー2人の夏は終わらない
2人の約束が来年の夏に続いているかぎり
コメント
5件
切ないってぇ~…!また来年も仲良くしてるとこを見たい!
うわあ…読んでて胸がぎゅってなったよ🥀 夏祭りの輪投げとか花火のシーン、すごく鮮やかで情景が浮かんできた。特にレイが花火じゃなくて隣のぬふちゃんを見てるところ、めっちゃ好き…そこ、すごく好きだよ。 でも、一番刺さったのはやっぱり帰り道の約束のシーン。 「来年も来るよ」って小指差し出すレイちゃんと、驚きつつ笑顔になるぬふちゃん…。 “2人の夏は終わらない”って言葉がすごく優しくて、でも切なくて、心に残った。 この夏をちゃんと閉じずに、約束にして続けるところが、本当に温かいなって思いました🌙 読んでよかったです。