TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

急いで帰らないと…

終電逃しちゃう

…もういいや間に合わなかった

どうしよっかな

そうだ一応光に連絡を…忙しいかな…

どうしよう

学校にもどる?でも見回りの先生怖いし…

ア゙ーもう、どうすればいいんだよ

花子くん

あれ?こんな所でどうしたの?

¥’*…$¥¥$♪$’'@☆!?

花子くん

なんて?

びっくりした…死ぬかと思った

花子くん

ははは!面白かったー!

舜〜!どうし…あっ!あまねー!

花子くん

司!?

あまねー!なんでここに居るの?ここ学園少し出てるけど…

花子くん

え、あー…ここギリギリ学園内だから

なんで俺の前ではそんな固くなるの?カチコチだよー?

花子くん

え、あ、うん

柚木普さんだよね?

花子くん

なんでそれを…

教えた!

僕の大親友だから!

教えてもらいました

花子くん

あまり大きい声は出さないでね…ヤシロが怖がるから

八尋さん中に居るんですか?

花子くん

うん。それじゃ俺は早いところ戻るね。

舜!なんで帰ってないの?

終電を逃しちゃって…

じゃあ学園で寝なよ

寝るところ無いでしょ

あるよ〜!

え、どこ?

地縛少年花子くん夢小説

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

151

コメント

1

ユーザー

続き(っ ॑꒳ ॑c)楽しみ!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚