テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

第12話

試合当日

あれから1週間経って 僕の昇格戦の日になった。 多くの生徒がするため 僕は少しずれた日程で 行うことになった。

レイ先生

勝てそうか?

アイ

やるだけやってます。

そういうと、 僕は先生のナイフを腰につけた。

レイ先生

研いでないから
鉄の塊みたいなものだぞ

アイ

そっちの方が
集中できますからね

レイ先生

どうしてだ?
重傷を負わせることも
可能だから、
勝率が上がるぞ

アイ

殺すのは禁止ですよね。
殺しそうで手加減して
しまうんですよw

レイ先生

自分の方が強い前提か..

アイ

この思考の方が
いいと思います

レイ先生

まぁ、慢心では無いからな

レイ先生

それじゃあ、
僕はここの待機場で、
お別れだ
悔いのないようにな

アイ

ハイ

アナウンス

弍 リョウト
伍 アイ  
両者は試合を
始めてください

アナウンス

制限時間は45分
これを超えると
弍の勝ちとします。

アナウンス

はじめ

リョウト

話をしよう

リョウト

俺は2の中では中の上だ
なのになんで5の相手を
しなければならないんだ?

アイ

それが教師の決めた
決定事項だぞ

アイ

それともなんだ?
僕に負けるのが怖いのか?

リョウト

怖くねぇよ
お前みたいな雑魚とやる
ことが気にくわねえんだよ

アイ

じゃあ早く終わらせれば
いいだろ?弍の君なら
伍の僕なんて簡単に
倒せるだろ?

リョウト

殺されないように
気をつけろよ?

リョウトは武器を取り出した

アイ

(ナニソレ...w
鎖鎌?いつの時代だよ)

次の瞬間

リョウト

「発動」

彼は反対側の分銅を 空に投げると何かに引っかかり ターザンロープのように 移動してきた。

アイ

(移動の能力?
猿かよ)

そして、僕の横に飛んできて 鎌を振るう

アイ

反応が遅れてたら、
首ちょんぱだぞw

リョウト

お前はそれでいいんだよ

アイ

発動

アイ

(思考加速と
少しの身体強化を
つけておこー)

アイ

(相手の能力と
弱点がわかったら
責めるとしよう)

リョウト

発動しても
何にもねぇじゃんw

アイ

能ある鷹は爪を隠すと
いうだろ?w

リョウト

反論するなよ
三下が

10分ほど猛攻が続いた 両者共に疲弊していた

リョウト

(反射神経とか
皆こなしが速すぎる)

アイ

(弱点わかんねぇ)

リョウト

そろそろかかってこいよ

アイ

了解

アイ

「発動」

アイ

(高速で詰めて
動揺してなんか
ヒント出ないかなぁ

瞬きほどの時間で 30メートルを詰め ナイフを振る

カンッ

リョウト

速ッ!

リョウト

発動!

カンッ!

アイ

あるぅぇ?

ナイフはいきなり止まり 彼に当たることはなかった。

主です

まずタイトルがないのは
つけるのが面倒だからです
許してください

あと、いま
ーstart overー
かっこよくいったけど

要するに「やり直し」
「一から作り変える」
か悩んでいます。

すべて終わってから
やるという選択肢も
ありますが
何ヶ月後になるか
わかんないので

悩んでいます。

ちなみに、仮に
やるとしたら、
結構別作品に
なるかもだけど
能力と学園みたいな
感じです。

一番描きやすそうなので..
よかったらコメントとか
お願いします!
なんでもいいのでっ!w

この作品はいかがでしたか?

16

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚