身体が上手く動かない。
シャークん
天井を見つめて。
何が楽しいのか分からない。
でも...
一つだけ必ず...思うのは。
シャークん
そう、きんときの事。
吐いてる姿...彼にはどう見えたのか。
俺には、分からない。
会いたい、その気持ちは高鳴る
こんなにも...
シャークん
シャークんが目覚めなくなって...
3日が経過。
きんとき
シャークん
シャークん
シャークん
やっぱり...引っかかる。
きんとき
きんとき
後悔しつつ。
シャークんが寝ている部屋に向かう。
ガチャ
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
なんで...泣いてるの、、?
え、、俺...え?
シャークん
シャークん
頭追いつかない。
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんときの泣いてる顔を見て俺は...
なんで...泣いているのか理解出来ない。
俺が居なくなっても...誰も悲しまない
俺は、そう思ってた。
きんとき
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
...言いたいよ。
沢山...でも...嫌われたくないんだよ、、
シャークん
自然と涙が出てくる。
なんで...?
なんでなのッ?
きんとき
苦しい...苦しい苦しい苦しいッ
シャークん
呼吸が...出来ない。
どうするんだっけ...?
あれッ俺...死ぬ...の、?
きんとき
彼の優しい声が...薄ら聞こえる。
きんとき
俺...今、彼の腕の中にいるのかな...?
とても、暖かくて...
優しい香り...
落ち着く...そんな...彼の腕の中...は。
きんとき
シャークん
俺の苦しみも...全て...
理解してくれる...そんな...
優しい、彼の姿...
落ち着くな...
シャークん
話したいッ
毎日...苦しいから...
沢山...もっとッ沢山...ッ!
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
シャークん
沢山...お話したのッ
愛されるって事を知らないこと
愛し方が分からないこと。
イく...事が出来ない事。
イったとしても...吐くこと。
身体が...もう、
ボロボロなこと
...沢山話したの。
でも...きんときはね。
引かずに話を聞いてくれたの。
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
何でだろうなぁ...
嫌いだったエッチも...
今となったら嬉しくなってるな...ぁ。
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
やっぱり...引いちゃった...?
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
きんときのいる時間は
ほんの少しだけの時間に感じてしまう
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
俺は、頭の中をきんときの事で
埋めつくした。
頭の中がきんときだらけだった。
きんとき
優しい声...
ハグも暖かくて...
頭ヨシヨシされるのが、俺は好き。
きんとき
俺ね...きんときの目の前なら...
泣けるし...素の俺を出せそうで...
嬉しいんだ...
きんとき
きんとき
性格も...見た目も優しくてさ...
でも...怒ったら少し怖い。
それでもね。好きなの。
好きで...好きで...仕方がないの...
今、シャークんは何を考えてるのかな
シャークん
きんとき
ちゃんと、感じてるみたい。
やっぱり...何か怖い事考えてたんだろうな
きんとき
シャークん
今までにもない。
聞いたこともない。
そそるような声...
俺を誘ってるかのような声が...
俺を本気にさせる。
きんとき
シャークん
シャークんの肉棒が少しずつ
ヒクヒクしてきてる。
もうそろそろ、来るかな...?
そう思って、俺は
きんとき
頭の中で妄想して多分。聞こえてない。
シャークんの耳元でそう言う。
激しくしたと同時に、シャークんの声が
徐々におかしくなる。
シャークん
シャークん
疲れているのか俺の肩に
シャークんの顔が乗っかる。
汗と涙で直ぐに俺の肩はビショビショ
シャークん
シャークん
シャークんは我に返ったのか。
俺がシャークんの掴んでいる手を
離そうとする。
きんとき
シャークん
シャークん
俺は再び激しく上下する。
シャークんはその度
涙が出ているのが感じる。
でも、
これは、シャークんを試しているだけ...
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
シャークん
それを確認して。
俺は、再び激しく上下する。
シャークん
シャークんは何か察したのか。
無言になる。
きんとき
俺は少し不安になる。
シャークん
きんとき
シャークん
俺は、ゆっくりまた始めた。
シャークん
きんとき
それから5分もしないうち。
シャークんの肉棒から
白い液体が出た。
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークんは泣いている...いや。
きんとき
シャークん
嬉しそうに泣いていた。
きんとき
俺は、本気で...
シャークんを幸せにする。
そう約束した。
「 身売り 」
♡〜 end 〜♡
コメント
11件
/主様...一体どれだけの人を尊4させてきたんですか...!
多分初コメ失礼します! すごく好みです! この作品を少し似せて書いてもよろしいでしょうか? 書く場合は参考にしたことは書きますのでどうかお願いします そして…これから頑張って下さい! 主様のお話大好きです 健康に気を付けながらお話をお作り下さいね(?)
神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神