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ある日の朝だった
とある男子生徒
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とある男子生徒
とある男子生徒
それは白い封筒に包まれた手紙だった
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俺は間違っていた
この手紙を受け取ってはいけなかった
とある男子生徒
これが💌だったとは💜は気づいていない
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自宅にて(💜視点)
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💗君はいつもの優しい笑顔を俺に向ける
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💗君は一瞬いつもの笑顔が消えた
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しまった…声が裏返った…
俺の表情をみるとまた
いつもの優しい笑顔に戻っていた
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完璧な作り笑顔にヒヤリとする
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俺は💗君の笑顔に怯え 自分の部屋へ急いで戻った
💗君視点
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💜ー君の返事が来るのを待つ
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俺と💜ー君は血の繋がらない兄弟だ
俺はずっと💜ー君に好意を抱いている
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俺は正直に頭の中は焦りでいっぱいだった
俺の💜ー君がとられる
イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ
と思った
すると💜ー君の表情が強ばる
💜
しまった顔が崩れた…
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
いつもの完璧な笑顔を再び作った
💗
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俺の💜ー君なんだから
しっかり教えてあげないと♡
💜ー君怖がってた あの表情たまんない♡
束縛が激しいお兄ちゃんって事気づかれちゃったかなぁ♡♡♡
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2話へ続く