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言葉にならんぐらいいい……なんかこう…分からんめっちゃいい……
……わからん、どゆこと??(←アホすぎて何もわかってない)
思い出と記憶。
思い出は変わる事のない物
記憶は変わり続けるモノ
瞼を閉じる。
靴の音と軋む音。
そして扉は開かれる。
夜蛾
瞳を合わせる。
此処は何も変わらない。
夜蛾
夜蛾
夜蛾
夜蛾
思い出は物に宿ると 誰かが言っていた。
夜蛾
だが記憶は
夜蛾
夜蛾
当事者に残ることは決してない。
夜蛾
記憶というモノは
案外、
夜蛾
都合の良いモノに 塗りかえられている。
夜蛾
夜蛾
「 ヤナギ 」
夏油
悟
素性と本性
悟
夏油
経緯と過去。
悟
夏油
悟
いくら今に執着しようが
夏油
悟
過去は必ず付き纏う。
夏油
柳。
それは雨の日
柳
“ 彼 ” にとっては遠い過去。
「ヤナギ」の思い出。
“ 彼 ” の記憶。
柳
遠い記憶
柳
それはどう足掻いても
消える運命。
“ 彼 ” には
柳
“ 彼 ” の記憶には
柳
柳
跡形もない思い出。
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