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3件
超続きが気になります!! 阿部ちゃんと舘様が連れていかれるのか、メンバーが取り戻すのか続きがワクワクします!! 次の更新待ってます!

いやもう、第37話めっちゃ熱かった…!神崎がついに阿部ちゃんに「最高傑作」って確信を持って言い放ったシーン、ゾッとしたけど同時に阿部ちゃんが「俺はSnowManの阿部亮平だ」って言い返したところで胸熱になったわ。舘さんが「ごめん」って最後に言うとこ、あれほんとグッときた。SnowManの他のメンバーが遠くからでも異変感じて駆けつけるのも、チームの絆感じる。次どうなるか気になるー🔥
神崎はゆっくりと歩みを進める。
周囲に倒れた黒服たちを見ても、表情一つ変えない。
まるで最初から、この程度の抵抗は想定内だったかのように。
神崎
名前を呼ばれた瞬間。 宮舘の周囲の温度が一気に下がる。
宮舘涼太
神崎
神崎はあっさり認めた。
神崎
宮舘涼太
神崎
阿部の眉が僅かに動く。
神崎はそれを見逃さなかった。
神崎
視線が阿部へ向く。
神崎
阿部亮平
阿部は警戒を強める。
神崎は静かに笑った。
神崎
その問い。
一瞬だけ。
阿部の呼吸が止まった。
けれど。 すぐにいつもの表情へ戻す。
阿部亮平
神崎
神崎は楽しそうに言う。
神崎
神崎
その瞬間。 宮舘の表情が変わった。
ほんの僅か。
しかし阿部には分かった。
――聞かせたくない。
宮舘はそう思っている。
宮舘涼太
宮舘が前へ出る。
宮舘涼太
神崎
神崎は首を振る。
神崎
宮舘涼太
神崎
その言葉が落ちた瞬間。
阿部以外の場所でも。 空気が変わった。
黒服たちがざわつく。
黒服
黒服
宮舘は目を細める。
隠していたわけではない。
《命紡》は、必要なら使ってきた。
ただ。
エルフレ・バルサムを作ったこと。 それによって生まれた繋がり。
そして。
阿部へ繋がる可能性。
そこだけは守ってきた。
神崎
神崎は続ける。
神崎
神崎
阿部の表情が僅かに硬くなる。
神崎は確信へ近づいていた。
神崎
神崎
神崎
神崎
神崎
神崎
宮舘の瞳が揺れる。
それは。 以前、霧島が研究していた内容。 《命紡》の応用。
宮舘涼太
神崎
神崎は頷く。
神崎
静寂。 その言葉だけが響いた。
その頃。 SnowManの拠点。
深澤辰哉
深澤が端末を確認する。
普段なら。 阿部はどんな状況でも最低限の報告を入れる。
それがない。
それだけで異常だった。
岩本照
岩本が聞く。
向井が端末を見る。
向井康二
向井康二
表示された場所。
全員の表情が変わる。
佐久間大介
佐久間の声が低くなる。
渡辺は黙ったまま画面を見る。
宮舘。 そして阿部。
二人が同時に消える。
それが何を意味するのか。
理解できないほど鈍くはない。
岩本照
岩本が立ち上がる。
ラウール
誰も反対しなかった。
再び現場。
宮舘は神崎と向き合っていた。
宮舘涼太
神崎
神崎は即答する。
神崎
神崎
その瞬間。 周囲の黒服たちが動く。
宮舘はすぐに氷を展開する。
宮舘涼太
敵の足元から氷が伸び、動きを封じる。
神崎
宮舘の目が細くなる。
神崎
神崎は笑う。
神崎
神崎
一歩近づく。
神崎
宮舘の周囲に吹雪が巻き起こる。
宮舘涼太
短い言葉。
しかし。 その声には明確な怒りがあった。
宮舘涼太
宮舘涼太
宮舘涼太
次の瞬間。 氷と炎が同時に弾ける。
宮舘涼太
左右から放たれた異なる温度の攻撃が、敵陣を押し返す。
神崎が目を見開く。
神崎
神崎
神崎
その反応に。 阿部が嫌悪感を露わにする。
阿部亮平
普段穏やかな阿部の声。
しかし。 そこには珍しい怒りがあった。
電子が周囲で弾ける。
阿部亮平
阿部亮平
神崎はその姿を見ていた。
そして。 小さく呟く。
神崎
神崎
神崎
阿部を見る。
神崎
その瞬間。 宮舘の身体が僅かに動く。
宮舘涼太
阿部を見る。
神崎は笑う。
神崎
神崎
神崎
神崎
神崎
神崎
阿部の周囲に電気が走る。
もう隠せない。
しかし。 阿部は前を向いた。
阿部亮平
阿部亮平
阿部亮平
阿部亮平
阿部亮平
阿部亮平
阿部亮平
その言葉に。 宮舘は静かに笑った。
宮舘涼太
宮舘涼太
宮舘涼太
神崎はその言葉を聞き。
初めて少しだけ表情を変えた。
長年探していたもの。 最高傑作。
それは。 完成された実験体ではなく。 誰かに守られ。 誰かを守る。
一人の人間だった。
神崎は静かに息を吐いた。
まるで。 その答えを聞くために、ここまで来たかのように。
神崎
神崎
阿部亮平
阿部が睨む。
神崎は怒るでもなく、ただ観察するような目を向けた。
神崎
神崎
神崎
神崎
阿部亮平
宮舘の表情が険しくなる。
宮舘涼太
宮舘涼太
宮舘涼太
神崎は少しだけ目を細めた。
神崎
神崎
神崎
その瞬間。 神崎が懐へ手を入れる。
宮舘と阿部が同時に警戒する。
武器。 能力。 それとも別の何か。
しかし。 取り出されたものは。
小型のスピーカーのような機械だった。
阿部亮平
阿部が眉を寄せる。
阿部亮平
神崎はそれを地面へ置いた。
神崎
神崎
神崎
神崎
宮舘の表情が変わる。
宮舘涼太
神崎
神崎は耳へ小型の耳栓を装着する。
その動作を見た瞬間。 阿部の顔色が変わった。
阿部亮平
阿部亮平
言い終わる前だった。
神崎がスイッチを押す。
次の瞬間。 世界から音が消えたような感覚。
そして。
遅れて。 衝撃が来た。
――ゴォォォォォォン。
ただの音ではない。 空気そのものが震える。
鼓膜だけではない。
身体の内側へ直接響くような振動。
阿部亮平
阿部が膝をつく。
能力で電子の流れを制御しようとする。
しかし。 集中できない。
音の衝撃が思考そのものを乱していく。
宮舘涼太
宮舘も耐えようとする。
氷を展開。 自分と阿部を守る壁を作ろうとする。
しかし。 能力制御すら追いつかない。
宮舘涼太
生み出された氷が一瞬で崩れる。
宮舘涼太
宮舘は歯を食いしばる。
だが。 相手は世界最高峰クラスの能力者二人を想定していた。
ただの人間を倒すための音ではない。
能力者の意識を奪うための出力。
阿部亮平
阿部の声が遠い。
宮舘が手を伸ばす。
宮舘涼太
互いに倒れないよう支えようとする。
けれど。 限界だった。
阿部の視界が暗くなる。
最後に見えたのは。 宮舘が自分を守ろうとしている姿。
そして。
宮舘の身体から力が抜ける瞬間だった。
宮舘涼太
小さな声。
二人はほぼ同時に意識を失った。
その頃。 宮舘たちの元へ急いでいた七人。
深澤辰哉
突然。 深澤が足を止める。
深澤辰哉
岩本が振り返る。
岩本照
深澤辰哉
深澤は頭を押さえる。
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
他のメンバーも異変に気づく。
渡辺翔太
佐久間が顔をしかめる。
佐久間大介
向井も表情を歪めた。
向井康二
目黒は周囲を見る。
目黒蓮
目黒蓮
ラウールも苦しそうに息を吐く。
ラウール
ラウール
岩本が拳を握る。
遠くからでも分かる。
これは。 普通の兵器ではない。
渡辺翔太
渡辺の表情が変わる。
渡辺翔太
二人が危険だと。 直感で理解した。
岩本照
岩本が走り出す。
身体強化。 脚力を最大限まで引き上げる。
他のメンバーも続く。
しかし。 遠く離れた場所にいるだけで、この影響。
もし。 あの音の中心にいるなら。
岩本照
誰も口には出さなかった。
けれど。 全員が同じことを考えていた。
現場。
音が止まる。
静寂。
神崎はゆっくりと歩く。
倒れた二人を見る。
神崎
武装兵が近づく。
武装兵
神崎は首を振る。
神崎
神崎
神崎
武装兵は少し不安そうにする。
武装兵
神崎
神崎は遮った。
そして。 倒れている宮舘を見る。
神崎
神崎
視線を阿部へ移す。
神崎
武装兵
神崎は小さく呟く。
神崎
神崎
その時。 遠くから。
轟音。
ではなく。
足音。 複数。
神崎が顔を上げる。
神崎
神崎
SnowMan全員。
怒りを隠さない表情で。 こちらへ向かっていた。
#殺し屋パロ
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