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直弥 「お前達寝てないで起こせよ笑笑」
玲 「しょうがないでしょ直弥が先に寝たんだから」
哲汰 「なおくん永玖の肩で寝てたもんねー笑笑」
直弥 「は!?知らねぇし..焦」
哲汰 「知らなくないだろ〜笑笑」
直弥 「近いっ!離れろー!!笑」
...
永玖
颯斗
颯斗
颯斗が耳元で囁いてきた。
永玖
颯斗
颯斗にからかわれている。 昨日は颯斗に「あいつ俺のだから」と言われた後 気づいたら寝てしまった。
永玖
哲汰
直弥
颯斗
永玖
玲
眠くないと言ったら嘘になる。 眠気より昨日の颯斗の発言で俺の心の中は ぐちゃぐちゃだ。
...
...
哲汰 「玲!お腹空いた!!」
颯斗 「俺もー!!」
玲 「直弥一緒になんか作ろーぜ」
直弥 「おっけーい」
...
...
...
直弥 「これこう?」
玲 「うん、でその後はこっちやっといて」
直弥 「おっけい」
キッチンで朝食を作る彼と玲が気になって仕方がない。 俺は2人の所へ向かった。
俺は2人ほど料理は出来ないからカウンターから覗いている。
玲
永玖
直弥
こんな時「作る!!」って言えたらな。 哲汰とか颯斗だったら言えるのかなって。
永玖
直弥
俺が2人の料理している姿を眺めていた時。
颯斗
颯斗が来た。
颯斗
直弥
颯斗
直弥
颯斗
段々と2人の距離が縮まっていく。 気づいた頃には彼の背中に颯斗がピッタリとくっついていた。 颯斗は自然に近づくのが上手い。
颯斗
永玖
颯斗
永玖
颯斗
そうやって彼とくっついたまま俺に話をふっかけて 自慢するように見てくる。
直弥
颯斗
「やだ」と言いながらこっちを見てくる颯斗。
直弥
颯斗
分かってるくせに。 俺が彼を好きなことを知っているからなのか、 それとも「あいつ俺のだから」ってやっぱり...。
玲
直弥
そういった玲は哲汰を連れてソファーに座った。
...
...
直弥
颯斗
直弥
颯斗
2人が何か話している。 俺に聞こえちゃいけない何かを。
直弥
颯斗
直弥
永玖
颯斗
永玖
颯斗
これもわざとだきっと。 彼が俺に食べさせる前に颯斗が食べさせる。
今までも2人の距離が近いこととか、 今みたいなこともあったけど、 いざ意識するともうそれにしか見えない。
颯斗
永玖
そして俺たちも玲と哲汰が居る方へ。
哲汰
玲
颯斗
永玖
ゲームをやる哲汰と玲を前にし俺たち2人はソファに腰掛ける。
玲 「哲汰弱いからなぁ」
哲汰 「いや結構強いぜ」
颯斗 「哲汰頑張れぇぇぇ!!」
2人の間から顔を出して会話を交える颯斗だったが しばらくしてソファにもたれ掛かった。
颯斗
永玖
颯斗
永玖
哲汰
永玖
玲
哲汰
颯斗の発言に少し動揺した。
永玖
颯斗
わかってるくせに。俺は何となく分かってきた。 彼と颯斗は恋人なんだろうなと。
...
...
...
朝ごはんを食べ終えてみんなでお出かけをする事になった。 各々支度を終わらせ俺の運転で家を出る。
【続】
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