TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

直弥 「お前達寝てないで起こせよ笑笑」

玲 「しょうがないでしょ直弥が先に寝たんだから」

哲汰 「なおくん永玖の肩で寝てたもんねー笑笑」

直弥 「は!?知らねぇし..焦」

哲汰 「知らなくないだろ〜笑笑」

直弥 「近いっ!離れろー!!笑」

...

永玖

...ん

颯斗

ん起きた

颯斗

「おはよ永玖ちゃん」

颯斗が耳元で囁いてきた。

永玖

( ビクッ

颯斗

そんなびびんないでよ笑(ポンポン

颯斗にからかわれている。 昨日は颯斗に「あいつ俺のだから」と言われた後 気づいたら寝てしまった。

永玖

(なんだよ..まじで)

哲汰

お!永玖起きた!!

直弥

おはよう永玖

颯斗

おはよ〜!!

永玖

..おはよ

ふっ眠そう笑

眠くないと言ったら嘘になる。 眠気より昨日の颯斗の発言で俺の心の中は ぐちゃぐちゃだ。

...

...

哲汰 「玲!お腹空いた!!」

颯斗 「俺もー!!」

玲 「直弥一緒になんか作ろーぜ」

直弥 「おっけーい」

...

...

...

直弥 「これこう?」

玲 「うん、でその後はこっちやっといて」

直弥 「おっけい」

キッチンで朝食を作る彼と玲が気になって仕方がない。 俺は2人の所へ向かった。

俺は2人ほど料理は出来ないからカウンターから覗いている。

なに?永玖ちゃん

永玖

見てるだけ

直弥

一緒に作る?

こんな時「作る!!」って言えたらな。 哲汰とか颯斗だったら言えるのかなって。

永玖

ううん見とく

直弥

そっか笑

俺が2人の料理している姿を眺めていた時。

颯斗

なーに作ってんの!

颯斗が来た。

颯斗

えこれなに??

直弥

ん?卵焼きだよ笑

颯斗

えこの緑野菜だよね

直弥

あーうるさいうるさい

颯斗

え!?野菜なの!?

段々と2人の距離が縮まっていく。 気づいた頃には彼の背中に颯斗がピッタリとくっついていた。 颯斗は自然に近づくのが上手い。

颯斗

永玖どう思う?!

永玖

んぇ何

颯斗

俺の嫌いな野菜が卵焼きに..泣

永玖

いーじゃん健康大事

颯斗

俺別に健康だし!?

そうやって彼とくっついたまま俺に話をふっかけて 自慢するように見てくる。

直弥

火使うから颯斗離れて?

颯斗

やだ

「やだ」と言いながらこっちを見てくる颯斗。

直弥

子供かよ笑

颯斗

別にいいもん

分かってるくせに。 俺が彼を好きなことを知っているからなのか、 それとも「あいつ俺のだから」ってやっぱり...。

じゃあ後は直弥よろしく

直弥

おっけー

そういった玲は哲汰を連れてソファーに座った。

...

...

直弥

颯斗もあっち座ってて

颯斗

えーやだ

直弥

( コソコソ

颯斗

( コソコソ

2人が何か話している。 俺に聞こえちゃいけない何かを。

直弥

はい、あーん

颯斗

ん、うま!!

直弥

永玖も食べる?

永玖

ぇあ、うん

颯斗

はい!!あーん

永玖

ん、うま

颯斗

だよねー!!

これもわざとだきっと。 彼が俺に食べさせる前に颯斗が食べさせる。

今までも2人の距離が近いこととか、 今みたいなこともあったけど、 いざ意識するともうそれにしか見えない。

颯斗

じゃ永玖ちゃんあっち行こ、

永玖

ぁうん行こ

そして俺たちも玲と哲汰が居る方へ。

哲汰

お!来た

やる?マリカー

颯斗

えー今はいっかなー

永玖

俺も今はいいや

ゲームをやる哲汰と玲を前にし俺たち2人はソファに腰掛ける。

玲 「哲汰弱いからなぁ」

哲汰 「いや結構強いぜ」

颯斗 「哲汰頑張れぇぇぇ!!」

2人の間から顔を出して会話を交える颯斗だったが しばらくしてソファにもたれ掛かった。

颯斗

永玖ちゃん(コソッ

永玖

なんだよ(コソッ

颯斗

嫉妬した?笑(コソッ

永玖

は?!

哲汰

なにっ!?

永玖

ぁあごめん笑

よそ見してると負けるよ

哲汰

やべっ

颯斗の発言に少し動揺した。

永玖

なににだよ(コソッ

颯斗

ふっ笑何にだろうね(コソッ

わかってるくせに。俺は何となく分かってきた。 彼と颯斗は恋人なんだろうなと。

...

...

...

朝ごはんを食べ終えてみんなでお出かけをする事になった。 各々支度を終わらせ俺の運転で家を出る。

【続】

この作品はいかがでしたか?

171

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚