TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ゆみ

遅くなってごめんね!

ゆみ

これから寝る前か書きたい気分になったときに書くようにしようと思うので

ゆみ

少し夜遅くになってしまうかもしれないです。

ゆみ

それじゃあいってらー!

グチャッ

使い魔3

( ゚∀゚):∵グハッ!!

使い魔が倒れたと同時に近くの家の窓が割れる

……。

やっぱり桃くん行かせてよかったε-(´∀`;)ホッ

悪魔

……。

悪魔

どんな状況?ᐠ( ᐛ )ᐟ

きもっ、

悪魔

は?

あ、ヤッベ(´>∀<`)ゝ

悪魔

この野郎!殺してやる!

(。゚ω゚) ビクッ!

最高神

待て、

悪魔

(-_-#) ピクッ

悪魔

この声、最高神様ぁ!?

最高神

うるせぇ(  '-' )ノ)`-' )ペシッ

悪魔

( ゚∀゚):∵グハッ!!

最高神

青。久しぶりですね

さ、最高神様、

最高神

青。天界に戻ってくる気はありませんか?

……。

な、ない…です

最高神

本当にないんですね?

は、はい。

最高神

……。

最高神

分かりました

最高神は悪魔を持ち上げると天界に帰って行った

……天界…。

(過去を思い出す)

や、やだ、帰りたくな…い

【座り込む】

ど、どうしよ。

もしかして、最高神様僕を天界に返そうとしてる?

やだ、やだやだやだやだやだやだ!

青!

ゆみ

短くてごめん!

ゆみ

また明日!

ゆみ

おやすみ〜!
loading

この作品はいかがでしたか?

240

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚