コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
兄と私は昔から非常に仲のいい兄妹でした。いつものように近所の公園で遊んでいました
私
兄
私
兄
私
私はそう言って家に戻りました
私
電話 プルプルプル プルプルプル
私
すると電話は1分くらい経ってから切れた。 そして10分後にまた高い音で プルプルプル と鳴った。 お母さんかもしれないと思ったので出てみると
私
電話の男
そう言われたので
私
電話の男
山田太郎はお兄ちゃん 何かの当選かと思ったので私は
私
と答えた。電話の男は
電話の男
と言って切った お母さんがちょうど帰ってきた
私
母
母はそんな感じだった
私
私がそう思って待ってました が
いつになっても兄が帰ってこないので近所の人たちと探しましたが見つかりませんでした
そしてお母さんにあの電話のことを話しました
警察
警察はそう言った 後日 兄は川で冷たくなって見つかった
警察
これは私の夢だったのか?
でもあの高い音のベルは頭から消えない…
プルプルプル