【参加型】ゼロの設定おみくじ箱

Spiritual Believer

霊能崇拝者

忌呪命

名前:偽名→忌呪命(いのりみこと) 本名→神楽夜(かぐらよる)

年齢:140歳程度(人間だと14歳前後)

種族:ダンピール(ハーフヴァンパイア)

性別:普段は女性

吸血鬼の血を引いているため、血を吸った者の性別に転換することが可能

食餌(しょくじ)をすることを異常に嫌い、 普段は吸血をせずに普通の食事で我慢しているので、 意図した性別転換をすることは稀にしか無い

性格:"基本的には"大人しくて穏やか ちょっと不憫な苦労人ポジ

口調:雑敬語 怒ったりツッコんだりする時は簡単に敬語が崩れる

1人称:普段はみこ 過去や素では僕

2人称:貴方

3人称:〇〇さん 教主様や聖界に関係する人物には〇〇様

身長:150cm前後

武器:短剣

好き:崇拝、トマトジュース

嫌い:人間、自分

得意:ピッキング、ハッキング

能力1:記憶(memory)

記憶を操り、特に消去を得意とする

昔から何か大きなショックを負う度に記憶を消してしまっていた

それゆえ、ジブンがあまり分からない

能力2:霊魂(spiritual)

自然神や付喪神から啓示を受け、未来を予知することが可能

過去:混血なせいで村の忌み子として扱われており、 暴力を振るわれ蔑まれる日々を送っていた

しかし、ヴァンパイア自体は位が高いため、 純血のヴァンパイアの家族が生きている間は何とか生活できていた

人間でいうと10歳程の時、人間とヴァンパイアの関係に亀裂が入り、 家族を人間側のヴァンパイアハンターに殺される

そこからはさらに忌み嫌われ、酷い暴力を振るわれる毎日を送っていた

ついに生贄として処刑されることになり、牢獄に監禁されるが、 直前でとある天使に救われ、今は離れたドコカで暮らしている

天使に救われてから、人間にとてつもない憎悪と憤怒を覚え、 反対に天使や神に絶対の崇拝と忠誠を抱くようになった

「忌呪」という名前は周りにつけられた生贄としての頃の名前

本人はこの名前を気に入っていないが、 唯一愛情を貰っていた肉親の姉から「命」という名前をもらったので、 姉を忘れないように仕方なく「忌呪命」と名乗っている

また、神を崇拝する上で「神楽」という名乗るのは Believerとして図々しいとも思っており、 どうしても本名を名乗らなければいけない場合も「夜」としか名乗らない

右目はヴァンパイアの瞳(赤色)、左目は人間の瞳(黒色)をしている

人間の色をしている瞳のせいで ダンピール(ハーフヴァンパイア)だとバレてしまったので、 辛くなったり、パニックを起こしたりすると、 左目を無意識のうちに隠してしまう癖がある

羽は片方しか無いが一応飛ぶことはできる

光が無いところでは身体能力が2倍近く上がる

人間には無意識のうちに乱暴な言葉遣いをしてしまうので あまり深く関わることができない その為人付き合いが苦手

sample voice

どうか僕に、最低限の救いを。

ずっと貴方を待ってたんだよ。 僕だけの神様。

もう何も怖くないよ。 だって、貴方がいるから！ 貴方がいれば、僕は進んでゆける。 …ねぇ、そうでしょ？

Savior

救済者

ゼロ

名前:ゼロ

「ゼロ」とは一体何から取ったのか、本名か偽名かどうかすらも分からない。

ただ1つ言えるのは、この人物は絶対に「ゼロ」であるということ。

年齢:120歳前後(人間だと12歳程度)

種族:狐の妖神(妖狐)

性別:普段は女性

妖神の中でも妖狐の属性なので、性別転換をし人を化かすことが可能。

よく「面白いから」という理由で男体化する。

1人称:僕 男体化中は俺

2人称:貴方、君

3人称:〇〇さん 教主様や聖界に関係する人物には〇〇様

好き:稲荷、狐、人間観察

嫌い:人間

得意:幽界の大図書館での司書としての仕事

すぐに魂を見つけ出せる

能力1:魑魅(soul)

実体を消し対象から一切の干渉を受けないようにする

ただし、直接的な力が効かなくなり、

妖力、幽力、呪力などでしか干渉できなくなる

妖神は妖力が段違いなので、この能力が存分に生かされている

能力2:絶零(zero)

全てを"無効"にする

この"無効"とは対象を元の状態に戻したり、 攻撃や防御などの行動を防いだりするものではない

"対象に関係する全てを消去する"能力である

過去:幼少期に神隠しに遭い、幽界に連れ去られる

今は溢れた魂を幽界に送り返したり、

身元不明の魂を判別して図鑑に筆記し、大図書館に提供したりと

人間界で潜入任務を全うしている

潜入任務中、生活しているのは稲荷神社である

妖になる前の情報は何故か全て消えており

妖神になる前は何だったのか、

どのような過去を持っていたのかは

"今のところ"誰も知らない

自分にも分からない。

この世で唯一、大図書館に図鑑が無い生物である

…どうやら、「絶零」という能力に関係しているらしい？

Sample Voice

ここまで辿り着いた貴方に、最大限の感謝を。

これは「命令」ではなく「執行」です。

初めまして、ゼロと申します。 …どこかで会ったことがある…？ さぁ、気のせいじゃないですか？