キラー
ダスト
キラー
キラー
電話も繋がらないし、ちょっと心配で...
ダスト
キラー
キラー
ダスト
キラー
ダスト
キラー
いや心はウサギか...
ダスト
キラー
ダスト
ダスト
キラーの実家にて...
キラー
キラー
キラー
キラー
キラー
キラー
僕の目の前には、 もう結構経ってると見て分かるくらい黒い液体があって、 まるで眠っているような状態のエンドラがいました。
キラー
キラー
君も死んでる、なんてことないよね...?(ピトッ
キラー
キラー
僕とは大違いだね
キラー
キラー
エンドラ同様、ピイドラも体が冷たかった。
キラー
こんなにも冷たくなったんだね、無理して氷でも触っちゃったのかな?
キラー
キラー
キラー
キラー
キラー
キラー
なんでかなぁ...
キラー
キラー
こんなこと言ってもどうせ誰にも届かないだろうけどね
...ポスッ
キラー
エンダーさん
キラー
エンダーさん
キラー
さっさと帰りな、”大事な人”が待ってるでしょ?
エンダーさん
キラー
まぁ、そうだね
キラー
エンダーさん
キラー
エンダーさん
じゃぁね!キラーくん!!
キラー
キラー
キラー
キラー