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コメント
15件
またまた最高すぎる作品だ…🥹 みかんちゃんほんと天才っ！！
みっちゃんほんと好きだわ♥️ いつも面白すぎる！ そろそろ式あげよを
最高すぎ!!!!!
桃
青
先輩後輩パロー！！！
桃青 いきなりあーる
３タップ···▸GO！
桃
桃
青
桃
俺は桃。
そして俺の腕に収まっているこの人は、水野青 俺の先輩だ
そしてこの教室は…そう、生徒会室
俺と水野先輩は生徒会メンバーであり、恋人でもある
だから勿論、そーゆーこともする訳で……
桃
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…
青
青
桃
ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ♡♡
青
先輩の好きな先っぽのところをズボン越しからグリグリしてやると、面白いほど腰が跳ねる
桃
青
青
桃
先輩はもどかしいのか、膝と膝を擦り合わせている。
そんな行動に俺は我慢出来るわけない。 が、
せっかく水野先輩が忙しい中時間を作ってくれたんだ。 やっぱりいつもとは違うやり方で行きたい。
例えば…先輩が好きな事をやってあげる、？ ……いや、今日はそんなんじゃダメな気がする。
もっとぐちゃぐちゃになってる先輩がみたい、もっと優しく触れたい。
そんな、ふたつの心の声がおれの理性を揺さぶる。
ん～……やっぱいつも先輩がしないことを見てみたい……かも。
……あ、それなら
桃
青
俺が選んだのはオネダリ、だ。
先輩がいつもしないことといえば、俺の選択肢の中だとこれがピッタリだった。
青
青
桃
青
青
青
桃
先輩からの初めてのオネダリは、想像以上にクるものがあった
あ～あ、優しく抱きたかったのに。
先輩が作ってくれたこの時間を先輩のためだけに使いたかったのに。
結局俺の理性のせいで先輩のためじゃなくて俺のためになっちゃうじゃないか。
ごめんなさい、先輩
こんな俺を許して……
青
桃
ﾊﾟﾁｭｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
青
びゅくっ…びゅるるっ♡
ぱちゅぱちゅ、と教室内に広がる音が響き、水野先輩はもう何度目か分からない絶頂を迎えていた
桃
桃
く"ちっ…♡♡
俺は敬語を外し、青の性器を緩く握る。
青
びゅるっ…♡
もう先輩からは勢いがなくなった精子しか出てなくて、先輩をこうさせたのは俺だという事実にまた、そそられる。
桃
桃
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡♡
青
青
青
桃
桃
ｺﾞﾁｭﾝｯ…！♡♡
青
びゅるるっ…ぷしゃぁぁっ♡
青
青
桃
やってしまった…、と思った時にはもう遅かった
精子まみれの先輩の体、力なく俺の腕を握る先輩の手。
何やってんだ俺はｯ…！！
今度こそ優しく抱いてやろうと思っていたのに。
桃
青
桃
青
青
桃
あ～～～もうｯ、！
せっかく反省してたのに…！
やっぱりこの人には叶わない……！
眠いです……🥲 またテラーハマり始めてきてとっても楽しくお話書かせていただいてますっ…！ テラー書き始めると妄想が止まらなくなっちゃうんですよねっ…((
𝐍𝐞𝐱𝐭 ➵♡500
