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原作の和解実玄です
玄弥鬼化
イチャイチャ的なのを書きたかった
ではどうぞ
不死川兄弟、2人で任務のときだった
実弥
まぁまぁの敵だったなァ…
実弥
数も多かったが、玄弥ァ大丈夫か？
玄弥
う、うん大丈夫！
玄弥はニコニコしながら目を瞑っており、実弥には違和感しか感じなかった
実弥
…玄弥ァ
玄弥
ん？ど、どうしたの？
実弥
目を開けろォ
玄弥
えっ？！や、やだ
実弥
良いから…ほら開けやがれェ！！！
玄弥
痛い痛いｯｯ！！分かったから！
目を開けた玄弥には鬼化をした目が映っていた
実弥
やーっぱり鬼を食ってやがったか
玄弥
うぅ……
実弥
…ﾁｯ、何時食った
玄弥
え、えっと…兄貴が呼吸使ってる最中にこっそりと…
実弥
げーんーやぁー！！！
玄弥
ご、ごめんなさいっ！
実弥
ったく、てめぇはよォなんでそうやって鬼を食うのかねェ
玄弥
だ、だって…兄貴に役立てるようになりたいし…
玄弥
鬼食わないと強くなれないし…俺才能ないから
実弥
…俺がカバーするから気にすんなよ
実弥
確かに玄弥、てめぇは鬼殺隊だと弱いかもしれねぇ
玄弥
うぅ…
実弥
でもなァ、だからってんな落ち込んで逃げ道を作ろうとするなァ
実弥
堂々としろォ
実弥
何かあったら俺が庇ってやるからよォ
玄弥
あ、兄貴…！
実弥
お前の兄なんだから、少しは頼られてぇんだよ…
玄弥
…えへへっ、兄貴ありがとう
実弥
…おう
実弥
…鴉、以上はねぇからとっとと屋敷に戻れ、すぐ戻る
カー！と実弥と玄弥の鴉は飛んで行った
玄弥
あ、兄貴？
ぎゅっ
玄弥
？！///
実弥
あー……玄弥…玄弥
実弥
兄ちゃんに玄弥の補充させてくれェ
玄弥
え、あ、うんっ
実弥は頭をぐりぐりと玄弥の肩に押し付ける
玄弥
ふふっ、兄貴力強いよ
玄弥
そんな疲れてたの？
実弥
仕事ばっかで玄弥と話せなかったから寂しかったんだァ……
実弥
あー…落ち着く
玄弥
それは良かった
玄弥
…(兄貴の髪いい匂いする)
玄弥
…ｽﾝｽﾝ
実弥
おい玄弥ァ、何人の髪匂ってんだァ
玄弥
あ、ごめ、良い匂いだったから
実弥
怒ってねぇよ、別に構わねぇ
実弥
……はぁ…落ち着く
玄弥
そ、そんなに？
実弥
当たり前だろォ玄弥がいねぇと兄ちゃん生きていけねぇ
玄弥
えっ？！
実弥
……あ〜……玄弥
実弥
このままぶち犯してぇなァ…
玄弥
サラッとやばい事言わないで？！
実弥
だって本当だから仕方ねぇだろォが
玄弥
で、でもっ……
実弥
……まぁ今はやんねぇがよ
玄弥
今は？！
実弥
帰ったらヤんぞ、立てねぇほどしてやらァ
玄弥
お、お手柔らかに……
END
玄弥
そう言えばお知らせらしいが
玄弥
今月内にはこのデータを消すらしいです
実弥
消すっつーか、新しいのに変える、だな
玄弥
もう作りたい分作れた気がするし後、次からは違うアカウントでやりたいらしいです
実弥
その方ではオリキャラの話をやりたいんだとよ
玄弥
だから今月内(だいたい中旬ぐらいまで)で終わる事を理解しててください！ごめんなさい💦
実弥
んじゃまたなァ
実弥
後、一応連載は終わらせたいらしい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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