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瑠花
ふぅ。これであいつも別れる気になったか？
瑠花
まぁ、お付き合いたてでラブラブな時期に申し訳ないけど.......
瑠花
いいざまよw私の好きな人を取るなんて、最低。今でも廉先輩のこと好きなのに.......。
瑠花
それにしてもあの女許せない。
次はどんな手をつかって気づつけようなしら。
次はどんな手をつかって気づつけようなしら。
瑠花
あぁ、楽しみ.......ふふっ。
瑠花
あっ、莉緒からLINEきた。
莉緒と瑠花のチャット
莉緒
瑠花。廉先輩に信じてもらえなかった。
瑠花
えっ、うそっ。莉緒、どうすんの？このままじゃ、、
莉緒
分かってるよ！もうどうしようもないんだよ
瑠花
っ、（w）
莉緒
だって廉先輩に言われたんだよ？
証拠があるかぎり信じることは出来ないって
証拠があるかぎり信じることは出来ないって
瑠花
まぁ、それはそうだけどっっ！
瑠花
どうにかなんないわけ！？
莉緒
なるわけないじゃん。もう無理だよ.......。瑠花
瑠花
莉緒っ。
莉緒
迷惑掛けてごめんね。
瑠花
大丈夫だよっ！
莉緒
ありがとう
瑠花
えっ！？
莉緒
ん？瑠花？どうかした？
瑠花
莉緒っ助けてっ！
莉緒
瑠花！？
瑠花
○○市の○○廃工場まできてっ！お願いっ！もしかしたら莉緒をハメたやつらの仕業かもっ！
莉緒
瑠花！？
莉緒
瑠花っ！？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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