綾乃
ある日夏の暑い空の下に一人の少女がいた。
その日の気温は40度を越えていて誰もが汗をかく気温
だがその少女は汗をかいていなかった。
少女はこの季節には不自然で肌が日焼け止めをしている人よりも遥かに白かった
すると少女がこちらに気付き歩いてきた。
麗香
顔立ちがモデルよりも綺麗で見とれてしまった
麗香
綾乃
麗香
綾乃
麗香
綾乃
麗香
綾乃
麗香
綾乃
麗香
綾乃
麗香
綾乃
麗香
綾乃
綾乃
麗香
綾乃
麗香
綾乃
麗香
綾乃
麗香
綾乃
麗香
綾乃
そうして麗香は消えた
私は大人だけれどまだ学ぶ事がたくさんある。 この前の麗香のことでは 人間はどんなに少ない時間でもこの人なら大丈夫!と不安に思うことが全くなければ信じあえる。ということを学んだ気がする
本当にこれが正しいのかわからない、そんなの正しくないと思う人もいると思うけど、今はどんなに後悔したってそう思いたい
それにこの世に正解などない気がするから。
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