Y.
は?!
Y.
そんなん虐待や!
L.
違うんです。りうらがちゃんとしてないから
L.
馬鹿だから、
Y.
……ッ
Y.
とりあえずいっぱい食べり!
Y.
俺と初兎は一旦席外すな
Y.
なぁ!りうらくんやばいやろ!
S.
うん、想像の倍すごいわ
Y.
どないするん?
Y.
このまま家返すんか?
S.
正直帰したくないけど
S.
普通に誘拐になってしまうからな
Y.
まぁ帰すしかないんか、
S.
……
Y.
……
L.
あ、おかえりです
S.
どうやー?ゆうくんのご飯!
L.
美味しいです!
Y.
なぁりくらくんはうちに帰りたいか?夕方にも聞いたけど
L.
帰り、
L.
たいです。
L.
怒られるので笑
ギュッ
Y.
そうか、
L.
え、ゆうすけさん?
Y.
今は何も考えるな、
L.
ポロポロ
L.
帰りたくない、ずっとここにいたいポロポロ
S.
りうらくんまだ中学生やろ?
L.
はい、
S.
高校生になったらこの神社のバイトおいでや!住み込みで!
L.
?!いいんですか?
S.
ええんよ!
S.
な!ゆうくん!
Y.
もちろん大歓迎や!
Y.
とりあえず今日は遅いから帰り
L.
はい、
Y.
初兎送っていったり
S.
りょーかい!
S.
ここがりうらくんの家か覚えとくわ!
L.
え、っとはい?
S.
インターホン押すで
L.
え、
ピンポーン
がちゃ
母
!!
母
りうら、
母
隣の人は
L.
初兎さん、晩御飯とか食べさしてくれた
母
!!
母
ごめんなさいうちの子が
母
迷惑をおかけしました
母
たっぷり叱るんで
S.
いえいえ!怒らないであげてください
S.
僕が勝手にしたことなんで
母
りうら感謝しなさい
L.
あ、ありがとうございました
S.
全然ええやんで!
S.
ならまた!
母
さようなら〜
パチン!
L.
グッ、
母
なんであんたは1人でなんにもできないの?!
母
どうして他人に迷惑かけるの!
L.
ごめんなさい
母
謝るだけじゃなくて行動に移してよ!
母
この出来損ないが!
母
早く私の前から消えてちょうだい!
L.
はい、ごめんなさい
L.
叩かれたところ痛いな〜
L.
はぁ、
L.
寝よ
次の日の朝
N.
初兎ね〜
N.
きっとダイス神社の人だろ
N.
昨日の服がきっと神社関係だし
N.
あの〜すいませーん
S.
はいはい!どしました?
N.
あ!初兎さんですか?
S.
え、まぁはい
N.
りうらの兄です!
S.
?!
N.
昨日のお礼がしたくて来ました!
N.
これどうぞ
S.
あ、はい
S.
(普通の手土産か、?)
S.
あのなんでりうらくんの、お兄さんがここに?
N.
普通にお礼したかったんです!
N.
あとお参りでもしていこうかな?
S.
え、はいありがとうございます
S.
(あの笑顔のしたから漂うゲス顔)
S.
(やばいだろ、あいつ)
N.
あ!初兎さん連絡先交換しましょ
S.
え、なんでですか?
N.
りうら結構この神社気にってるみたいなんで連絡取れたら楽かな?って
S.
それは大丈夫です
S.
僕の個人電話じゃなくて神社の電話番号でおかけください
N.
(ちっ警戒心が高いこった)
Y.
あ、しょうー!
S.
ゆうくん!
Y.
その人は?
S.
りうらくんのお兄ちゃん
は?






