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『似た者同士__。』

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『似た者同士__。』

14 - 『離れないと...』

♥

415

2022年03月05日

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❀·°月夜桜☽・:*

。・゚ちわ━︎━︎━︎(*≧︎∀゚︎)b━︎━︎━︎ッス☆︎☆︎☆︎

❀·°月夜桜☽・:*

夜桜っでっすんっ!!♪

❀·°月夜桜☽・:*

すみません今日テンションおかしいんですはい((()))

❀·°月夜桜☽・:*

ま、まぁ〜???とにかくぅ〜???⤴︎ ⤴︎

❀·°月夜桜☽・:*

続きいきやっすー!
さぁほい!!!((???))

❀·°月夜桜☽・:*

すみません頭冷やしますではどうぞ(((殴

あれから1週間後ー···

なんだろ...あの日から....かな、

最近キャンベルの様子がおかしい気がする.....。

俺が話しかけても無視するし、

一緒に試合に出ようとしても出てくんねぇ....

俺、何かしたか......??

キャンベル......

〜食堂〜

ナワーブ・サベダー

はぁ .........

今日もノートンに無視された.....

何でだ?俺、何もしてねぇぞ???? キャンベル........

フィオナ・ジルマン

ふーん?そうなのか、

ナワーブ・サベダー

ビクッ

ナワーブ・サベダー

は?え!?お前、
俺の心の中見えんのか!?!?

フィオナ・ジルマン

いいや、お前声に出てたぞ(())

ナワーブ・サベダー

えッッッッッッ.................

フィオナ・ジルマン

『今日もノートンに無視された........』
ってな、wwwwwww

ナワーブ・サベダー

あ"ーッッ....フィオナテメェマジでッッ....‪💢‪💢‪💢

フィオナ・ジルマン

はははっwwwwすまないすまないwww

ナワーブ・サベダー

笑い事じゃねぇぞ.......‪💢

フィオナ・ジルマン

そんなに理由が知りたいなら、
キャンベルを捕まえて聞けばいいんじゃないか?

ナワーブ・サベダー

........................

ナワーブ・サベダー

確かに。( ˙-˙ )

フィオナ・ジルマン

(((......馬鹿......)))

ナワーブ・サベダー

フィオナ、お前今心の中で俺の事
馬鹿って思っただろ???((()))

フィオナ・ジルマン

んー???
そんな事ないさ〜〜♪

ナワーブ・サベダー

( ˙-˙ )チッ

ナワーブ・サベダー

まぁいい......教えてくれてあんがとな、

フィオナ・ジルマン

いえいえ〜♪

ナワーブ・サベダー

(((コイツマジで腹立つうぅ〜ッッ....‪💢)))

その頃、キャンベルはと言うと、、、

コツッコツッコツッコツッコツッコツッコツッコツッ....

ノートン・キャンベル

....................。

今日も.....ナワーブに話しかけられちゃったな...

ノートン・キャンベル

はぁ.......

ノートン・キャンベル

何で僕、

ノートン・キャンベル

ナワーブの事、

『好きになったんだろう────。』

そう、僕は彼、..... ナワーブの事が、好き。

でも、

僕がナワーブの近くにいる時、 体が思うように動かなくなる。

動かなくなる代わりに、 彼の近くへと急接近してしまう。

間一髪で自分を止めることが出来たけど、

もしも次、彼に近づいたら、.....

...僕が、彼に、

〝何をするか分からない。 〟

だから、僕は今、 彼になるべく近ずかないようにしている。

コツッコツッコツッコツッ....ピタッ

ノートン・キャンベル

あれ、もう部屋に着いちゃった....

着いたとは言ったものの、自分の部屋まであと 12歩ぐらいの距離だった。

ノートン・キャンベル

(........)

ノートン・キャンベル

(((ナワーブに、出来るだけ近づかないようにしないとな...)))

ノートン・キャンベル

とは思っても..........

ノートン・キャンベル

ナワーブと一緒に居たいな.......((ボソッ…

ナワーブ・サベダー

何の話だキャンベル?

ノートン・キャンベル

あー....それがね、僕ナワー······

ノートン・キャンベル

ヒャウッ!?!?!?!?

ナワーブ・サベダー

ビクッッッ

ナワーブ・サベダー

きゅッッ急に変な声出すなよッッ!?(((ドッドッドッドッ(心臓の音)

ノートン・キャンベル

あっ......ごめん、じゃ、じゃあねっナワーブッッ....

スタスタスタ....

キャンベルは今被ってるヘルメット(?)を 深く被り、ナワーブから離れようとする。

ナワーブ・サベダー

あっ....!!

ナワーブ・サベダー

待てよキャンベルっ...!!

グイッ....!

ノートン・キャンベル

ッッ........!!!

ナワーブがキャンベルの肩を掴み、 自分の方へと向かせる。

ノートン・キャンベル

な、にッッ.........

ナワーブ・サベダー

何で最近、俺の事を無視するんだ......

ノートン・キャンベル

ッッ...........

ノートン・キャンベル

どうだっていいでしょっ.....

ナワーブ・サベダー

よくねぇよっ.....!!

ナワーブ・サベダー

理由ぐらい教えろよ!!!

ナワーブ・サベダー

ちゃんと駄目な所は直すから!!
俺がお前に何をしたのか聞きたいんだっ...!

ノートン・キャンベル

お願いナワーブッッ......僕から離れてっ......!!

ナワーブ・サベダー

理由言ってくれるまで離れねぇよッッ......!!

ノートン・キャンベル

~〜ッッ!!!........

ガシッ....!!

ナワーブ・サベダー

イッッ...!!

キャンベルはナワーブの腕を握り、 自分の部屋へと早足で行く。

スタスタスタスタ....

ナワーブ・サベダー

キャッキャンベル........?

ノートン・キャンベル

........................

ナワーブ・サベダー

キャンベルっ.....!
何で、無言なんだよ、......

ノートン・キャンベル

......................

ナワーブ・サベダー

((俺.......何かしたかな........))

ピタッ..... 1つのドアの前に立ち止まる。

ノートン・キャンベル

............、

ナワーブ・サベダー

.......お前の....部屋?

ガチャッ

キャンベルは自分の部屋のドアを開け、 部屋にナワーブを入れる。

ナワーブ・サベダー

え、.....俺も入れって事....?

ノートン・キャンベル

.......入って。

ナワーブ・サベダー

ビクッ....

ナワーブ・サベダー

あ、あぁ......

なんだろう、 部屋に入ったら絶対何かが起こるような気がする...

そう思いながらも、 ナワーブはキャンベルの部屋に入って行った。

❀·°月夜桜☽・:*

一旦ここで切りやす!!
それと!!昨日一昨日位にいったやつやっぱ取り消しっ!www
🔞ないと探傭じゃねぇなって思って(())

❀·°月夜桜☽・:*

それでは!!さいなら!

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コメント

7

ユーザー
ユーザー

続きめっちゃ気になる!

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