❀·°月夜桜☽・:*
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あれから1週間後ー···
なんだろ...あの日から....かな、
最近キャンベルの様子がおかしい気がする.....。
俺が話しかけても無視するし、
一緒に試合に出ようとしても出てくんねぇ....
俺、何かしたか......??
キャンベル......
〜食堂〜
ナワーブ・サベダー
今日もノートンに無視された.....
何でだ?俺、何もしてねぇぞ???? キャンベル........
フィオナ・ジルマン
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
フィオナ・ジルマン
ナワーブ・サベダー
フィオナ・ジルマン
ナワーブ・サベダー
フィオナ・ジルマン
ナワーブ・サベダー
フィオナ・ジルマン
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
フィオナ・ジルマン
ナワーブ・サベダー
フィオナ・ジルマン
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
フィオナ・ジルマン
ナワーブ・サベダー
その頃、キャンベルはと言うと、、、
コツッコツッコツッコツッコツッコツッコツッコツッ....
ノートン・キャンベル
今日も.....ナワーブに話しかけられちゃったな...
ノートン・キャンベル
ノートン・キャンベル
ノートン・キャンベル
『好きになったんだろう────。』
そう、僕は彼、..... ナワーブの事が、好き。
でも、
僕がナワーブの近くにいる時、 体が思うように動かなくなる。
動かなくなる代わりに、 彼の近くへと急接近してしまう。
間一髪で自分を止めることが出来たけど、
もしも次、彼に近づいたら、.....
...僕が、彼に、
〝何をするか分からない。 〟
だから、僕は今、 彼になるべく近ずかないようにしている。
コツッコツッコツッコツッ....ピタッ
ノートン・キャンベル
着いたとは言ったものの、自分の部屋まであと 12歩ぐらいの距離だった。
ノートン・キャンベル
ノートン・キャンベル
ノートン・キャンベル
ノートン・キャンベル
ナワーブ・サベダー
ノートン・キャンベル
ノートン・キャンベル
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
ノートン・キャンベル
スタスタスタ....
キャンベルは今被ってるヘルメット(?)を 深く被り、ナワーブから離れようとする。
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
グイッ....!
ノートン・キャンベル
ナワーブがキャンベルの肩を掴み、 自分の方へと向かせる。
ノートン・キャンベル
ナワーブ・サベダー
ノートン・キャンベル
ノートン・キャンベル
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
ノートン・キャンベル
ナワーブ・サベダー
ノートン・キャンベル
ガシッ....!!
ナワーブ・サベダー
キャンベルはナワーブの腕を握り、 自分の部屋へと早足で行く。
スタスタスタスタ....
ナワーブ・サベダー
ノートン・キャンベル
ナワーブ・サベダー
ノートン・キャンベル
ナワーブ・サベダー
ピタッ..... 1つのドアの前に立ち止まる。
ノートン・キャンベル
ナワーブ・サベダー
ガチャッ
キャンベルは自分の部屋のドアを開け、 部屋にナワーブを入れる。
ナワーブ・サベダー
ノートン・キャンベル
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
なんだろう、 部屋に入ったら絶対何かが起こるような気がする...
そう思いながらも、 ナワーブはキャンベルの部屋に入って行った。
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コメント
7件
続きめっちゃ気になる!