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電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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ベランダで2人が仲良く話しているのを見て俺はほっとする
クロノア(ラテ)
よし！じゃあ部屋戻ろ！今日は報告書を仕上げるのと後はナイフの手入れもして化学の勉強もしなi
しんぺい神
クロノア(ラテ)
しんぺい神
クロノア(ラテ)
そう言われてしんぺい神さんは俺の眼鏡を外した
しんぺい神
クロノア(ラテ)
逃走ルートを頭の中で考えながら俺は身構える
しんぺい神
クロノア(ラテ)
予想してなかった言葉に俺は情けない声を出してしまった
クロノア(ラテ)
しんぺい神
クロノア(ラテ)
しんぺい神
しんぺい神
クロノア(ラテ)
普通に見抜かれたので俺は全力で逃げようとする
しんぺい神
白衣の襟元掴まれ逃げられなくさせられる
クロノア(ラテ)
しんぺい神
クロノア(ラテ)
ガタイがいいしんぺい神さんに担がれ強制的に医務室へ行くことになった
俺はすぐにラテさんを医務室のベットに横にさせる
しんぺい神
クロノア(ラテ)
しんぺい神
そう言いつつもラテさんはウトウトとして今にも寝そうだ
クロノア(ラテ)
しんぺい神
彼はどんだけ徹夜してんやろ…さっきの質問あれ図星なのだろう
しんぺい神
俺はそんな事を考えながらラテさんの乱れた髪を整えようとする
しんぺい神
ラテさんの髪に少し白がある事に気づく
しんぺい神
俺は黒色の髪を外そうとする
しんぺい神
変装をしている
なぜならラテさんは黒髪ではなく白髪なのだから
しんぺい神
うーん大丈夫だろう
しんぺい神
何か理由があるのだろう
しんぺい神
トントン
隣の方からトントンの声がした
しんぺい神
ラテさんにウィッグを被せ直しトントンの所へ行く
しんぺい神
トントン
しんぺい神
トントン
しんぺい神
トントン
しんぺい神
トントン
しんぺい神
トントン
俺はトントンの所を離れ俺も仮眠室で少し寝ることにした
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