ご覧下さい
〈 注意 〉 ・甘々夢小説 ・駄作、長文 ・キャラ崩壊
暗い、重々しい雰囲気の長い廊下
さて…案内が終わったことの、報告するか〜
今行きまーす!
(扉をノックする
エリス
エリス
森
森
いつもの威厳あふれる姿とは、まるで別の姿
少女にドレスを押し付けているイケおじ
森
(え、、、好き
森
森
森
森
森
森
血眼になりながら
水色の綺麗なドレスを主人公の目の前に出してきた
相当、少女に飢えてるな。
だが主要人物に勧められてるの、むしろご褒美なんだが??
エリス
マフィアのボスに対してブレない態度をとる幼女
森
エリスちゃ〜〜ん!
笑みが止まらないぃ
森
森
エリス
エリス
森
森
森
エリス
エリス
それより、私と遊ばない?
ニコ
森
エリス
エリス
エリス
森はもう空気状態であった
きゃっきゃっ、うふふ
エリスの楽しそうな声が響く
森
エリス
主人公の膝枕をされながら寝ているエリス
森さんの異能力とはいえ、子供は体力があるなぁ
妹にしたい、、、
森
森
太宰
ニコ
森
森
森
パールのチョーカーネックレス と レトロなヘアピン を差し出してきた
どちらも高級感あるアクセサリーだ
真珠ではなくパープルのルベライトです
流石森さん。数時間で見繕うなんて!凄すぎ!天才!
森
森
森
森
それに私直々に、君に与えたいと思ったのだよ
首領様
この御恩必ずお返し致します
森
そういえば、中原 中也様が森さんに帽子をもらうシーンがあったなぁー
森
森
森
明日から、その仕事服で通うように!
ニコニコとお花を飛ばしながら喋る
森さん、この為に時間割いてくれたの?好きです
森
森
森
森
ちょろいからぁ
森
愛しの子を愛でるよう目眼差しを送る
森の片膝に乗る主人公
悪戯したくなる…♪ニヤ
森
蜂蜜のように甘い声に言う
森
ニコ
森
森
(心の声出ちゃったぁ〜〜
え、如何しよう、如何しよう、吃驚した顔もかっこいい!!
森
森
(は、はぁ?、え?え
好きぃ、何でそんなことできるの?もうやばッ
美しく白い主人公の肌が紅くなる
森
森
森
悪い顔で主人公へ言葉を放つ
森
森
森
森
「囲いたくなる」?むしろ、囲ってくださぁーーーい!!
どーーーん♡
太宰
太宰が主人公にバックハグをしている
太宰
太宰
太宰
駄目じゃないか
太宰
何、可愛いこと言っちゃってんの??喜んで飼い猫になりますとも!!
でも…私はにもやりたいことあるからね
太宰
太宰
ぐい(主人公を引っ張る
太宰
太宰
太宰
せーかい!
太宰
太宰
何故か机の上に呼ばれた主人公は一方的に抱かれていた
この書き方は誤解を生みそうだが、この言葉でしか形容出来ないのである
太宰
(ここに連れてかれたものの、なーんもしないのね
はぁ、至福の時間すぎる、、、
バックハグしている太宰
太宰
(駄目だこりゃ、。
……寝顔かわいい、、まじで癒し。。好き
いつの間に起きた太宰
太宰
太宰
少し寝ていた。否、目を閉じていただけだが、寝起きの色気が凄まじい
(そんな積極的な所も好きー!!!
てか、貴方こんな事、誰から覚えたの?…。森さんか、!!!
太宰
太宰
太宰
太宰
枯れそうな声で言う
酷く優しい声で言う
太宰
人の真の優しさに触れた太宰は
太宰
太宰
太宰
心地よくてこんなにも落ち着くのだと知った
太宰
もっと体大切にしてーーー!!
危機感薄すぎね??
食べちゃうよ!!
顔には一切出ていないが、心の中は荒れ狂ってる自称アラサー
1時間後
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
ニコ
太宰
今だに主人公の笑顔になれない太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
不安でゆらいだ瞳を向けてきた
不安を抱いて欲しく無いだけ
太宰
太宰
「僕に、こんな事言ってくれるんだ」
「この人は」
太宰の目がキラキラと輝いた様に見えた
太宰
太宰を優しく抱き寄せる
太宰胸に埋める
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
お疲れ様です
タップするの疲れましたよね、
実は僕も試し読みで疲れました😅💦
マジで!
此処まで読んでもらっているの感謝しかないですッッ!!!
はい!ほんっと、ありがとうございます!!((土下座
変態チックなとこありますけどね😑
はいッすみません!
これからもお願いしますm(_ _)m
🖤&💬お願いします!
もうちょっと礼儀正しくできない?
あっ、はい