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主
主
主
主
主
主
放課後
司
司
えむ
司
えむ
司
司
えむ
司
帰宅中
えむ
えむ
司
笑顔で今日あったことを話すえむ そんななんてことの無い仕草も可愛いと思ってしまう
オレの思った以上に オレはかなりえむに惚れ込んでいるのかもしれない
えむ
司
えむ
司
えむ
司
司
天馬家玄関
えむ
司
咲希
咲希
えむ
ぎゅっ
咲希
司
咲希
えむ
司
えむ
司
咲希
ぎゅ〜
すぐ近くに最愛の妹とオレの想い人
このまま時間が 止まってしまえば良いのに
そう思ってしまうが夕飯の準備をしなくてはならない 名残惜しいが離してもらわなければ
司
司
えむ
司
えむ
えむが手を離す
咲希
えむ
司
えむ
食後
えむ
司
咲希
司
えむ
咲希
えむ
えむ
咲希
司
咲希
えむ
咲希
司
えむ
司
司
司
えむと一緒に行きたいが... えむを誘う勇気がなく
えむ
えむ
咲希
咲希
司
ピンポーン
えむ
着ぐるみ
えむ
着ぐるみ
えむ
司
咲希
えむ
司
えむ
えむ
主
主
読んで下さりありがとうございました
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