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無限列車当日
〇〇
煉獄さんは、もう汽車の中に居るんだよな、
〇〇
どこだ、？
煉獄さん
〇〇！
〇〇
！煉獄さん！
煉獄さん
遅かったな！
〇〇
すんません
煉獄さん
大丈夫だ！今弁当を買った後でな！
〇〇
すっげぇ、量っすね
煉獄さん
一緒に食おう！
〇〇
あ、うっす
〇〇
モグモグ
煉獄さん
モグモグ
煉獄さん
うまい！うまい！
〇〇
そうっすね(もう慣れた
〇〇
後に、たんじろう 達もくるらしいっすね
煉獄さん
鬼を連れているやつだな！親方様が言うなら今は何も言うまい！
〇〇
…
伊之助
なんだこれ！？山の主だな、
善逸
いや列車だよ、列車
たんじろう
まて伊之助！この街の守り神かもしれない変に攻撃してはいけない
善逸
だから列車だってこの田舎もんが、
たんじろう
ん？列車？じゃあ煉獄さんがいるって言うのは、
キキー！
たんじろう
まずい！早く行くぞ！
たんじろう
ガタン(乗り込んだ
伊之助
ガタン
善逸
うわぁ！置いてかないでくれよ~！
善逸
たんじろう ！伊之助！
善逸
ガタン
たんじろう
ふぅ、
ガラガラ
たんじろう
？
煉獄さん
うまい！うまい！うまい、うまい！
たんじろう
ビクッ
善逸
ビクッ
たんじろう
煉獄さんだ、
善逸
たんじろう 、本当にあの人が炎柱？
たんじろう
う、うん
善逸
ただの食いしん坊じゃなくて、？
たんじろう
うん匂いも覚えてるし、
伊之助
あ！△〇！
〇〇
…〇〇だ、
善逸
あ！♡〇〇チャァ〜ン！
たんじろう
れ、煉獄さん、！
煉獄さん
前の、親方様の時のものだな！
たんじろう
はい、竈門たんじろうです、こっちは同じ鬼殺隊の善逸と伊之助です
煉獄さん
鬼を連れていると言ったな、親方様が言うなら今何も言うまい、
たんじろう
！！ありがとうございます！
煉獄さん
トントン、ここに座るといい
たんじろう
…
煉獄さん
…
たんじろう
あの！日の神楽炎舞！
たんじろう
昔父が使っていた呼吸、でとっさに出たのがこれだった、
たんじろう
煉獄さんが知っている何かがあったら、
煉獄さん
…知らん！日の神楽と言う物も初耳だ！
ちょっとよくわからん会話飛ばします✨すいません☆
煉獄さん
俺の継ぐ子になるといい！面倒を見てやろう！
たんじろう
いや！そしてどこを見てるんですか⁉︎
たんじろう
(熱血だけど、面倒見のいい人だな、匂いからも正義感の強さを感じる、)
電車のなんちゃらかんちゃらさん
切符、配布します、
たんじろう
なんだ？
煉獄さん
車掌さんが切符をしてくれるそうだ
たんじろう
…はい、
〇〇
…ん、
パチン
〜〜〜(風が吹く
〇〇
…(なんか嫌な気配、)
ばんッ！
鬼
ガァー！
たんじろう
！？
善逸
ヒィ！
煉獄さん
探りずらかったの血気術か、
煉獄さん
でも、罪ない人に刃を振るのはこの煉獄の赤き炎刀がお前を骨まで焼き尽くす！
〇〇
…
煉獄さん
炎の呼吸 弐の型 昇り炎天
鬼
チーン
煉獄さん
…もう一匹いるな、ついてこい
〇〇
タッタッタ
たんじろう
俺達を行くぞ！
伊之助
おう！
善逸
え⁉︎置いてかないでヨォ〜！
その辺の人
ヒィ！
鬼
…あ“？ガァー！
煉獄さん
その人に手を出すな！聞こえなかったか、？
煉獄さん
お前の相手はこっちだと言っている、
伊之助
うっしゃ！さっさと行くぞ！
たんじろう
待て！まだ取り残された人が！
伊之助
そんなのぶっとばせば終わるだr
鬼
ガァー！
伊之助
うっぉ！
煉獄さん
シュパッ(伊之助をお姫様抱っこで放り投げた？)
煉獄さん
〇〇
〇〇
うっす、ッタッタ
その辺の人
っわ！(〇〇に助けられた
〇〇
車両の奥は安全だ、行け
その辺の人
は、はい！
煉獄さん
さて、早めに終わらせよう、
煉獄さん
炎の呼吸 壱の型 不和火！
たんじろう
す、すげぇや兄貴！
善逸
おいらを弟子にしてくだせぇ！
伊之助
おいどんも、！
〇〇
うわぁい！
煉獄さん
いいだろう！立派な剣士にしてやろう！
ブクブク
〇〇
…
堕ちてゆく、堕ちてゆく夢の中えと、
〇〇！〇〇！
〇〇
ん、
〇〇
え、は？
ねぇね
次〇〇の番だよ！
にぃに
どうしたんだよwさっきまでめっちゃやりたがってたじゃんw
〇〇
え、？なんで、？
ねぇね
？どうしたの〇〇？
にぃに
変だz、うわ！
〇〇
ギュー
ねぇね
？
にぃに
？
〇〇
う、うぅ、ごめん、ごめん、なさい、
〇〇
うぅ、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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