テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
あの日、ぷりちゃんが転校した日
その日を境に
私はいじめを受けるようになった
クラスで浮いている存在で邪魔だと
暴力は当たり前
物を隠されたり、取られたり
時には壊されたり
親にも迷惑がかかるって考えて
ずっとずっと言えないままでいた
そんな日々がほぼ毎日続いて
嫌な気しか日常には残っていなく
ただただまた会えることだけを願って
日々を過ごしていた
ちぐさ 小学生
ちぐさ 小学生
ちぐさ 小学生
ちぐさ 小学生
ちぐさ 小学生
生徒達
あの時の同じ幼稚園だった子は勿論
ぷりちゃんと仲良かった人も
面識がない人も
私と仲が良かった人も
みんなみんな
私を仲間はずれにする
ちぐさ 小学生
泣いたら気持ち悪い
泣かなかったら気持ち悪い
歩いてたら気持ち悪い
走ってたら気持ち悪い
生きてたら、気持ち悪い
そう言われてた
小学校の卒業式で
開放されるとも思った
でも違う
中学にそのまま繰り上がる人ばっかりだから
変わらなかった
卒業式は泣けない
誰とも話さない
仕事の事情で親も来ない
卒業式が終わり、先生からの話があり
みんな写真を撮り
話して
予定も立て
楽しそうにしている
私以外はみんなそうだった
ちぐさ 小学生
ちぐさ 小学生
中学生になっても
周りからの態度は変わらない
ちぐさ 中学生
提出物を隠されることが増えて
テストで挽回するために
学年1位は当たり前ってくらい
勉強だってすっごく頑張った
でも、、
提出物が出せないのには変わりない
評価がその分下がるから
完全に評価が取れるってこともほぼ無い
先生
ちぐさ 中学生
先生
先生
ちぐさ 中学生
先生
先生
先生
ちぐさ 中学生
こうやって怒られることばっかり
2年の途中まで
ずっとこう
冬休みで巻き返すために
提出物にもちゃんとこだわった
冬休み中に
もうこれの生活に変わりは無いんだとも、考えた
けど...
それは間違えだった
次回▹▸転校生
コメント
3件
短くてごめんねぇぇぇ その代わり今日この作品もう1つ投稿するから待っててねー!