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すい さんへ
名前 神崎 水夢 コウザキ ミユ 年齢 17歳 一人称 僕 二人称 君 貴方 お前 呼び捨て 得意 嘘を見破る事 苦手 周りからの重圧 性別 男 性格 マイペース 冷たい 毒舌 天才肌 優秀 種族 人間 霊感 有 その他 目を離したらすぐ何処かに行ってしまう/周りの人に余り興味が無い(参加者と主人公、水琴を除く)/良い所のご子息で周りからの様々な重圧に応える様にとしているうちに元々天才肌だったが、なんでもそつ無くこなす様になっていった/霊感が強く子供の頃からその類をハッキリと見えており水琴とは小学生の時に出会ってその時から溺愛している/嘘を見破る事が得意なのは嘘を付いてでもお近づきになろうとして来る人が周りに多く居る環境だったから/主人公の事を気に入っていて少し可愛がっている
サンプルボイス 「…で?何?」 「水琴以外が僕に話しかけないでくれる?」 「…○○はどう思う?、…はぁ、少しくらい頭使ったら?」 「周りからの重圧に耐える生活って思ってるよりも楽だよ?感情を表に出さなければそれで全部完了だからさ。」 「水琴、新しい服作ったから着てみて…あー、やっぱ滅茶苦茶可愛い。」 「いや、水琴の一番は僕だから(ドヤァ」 「…は?天才?僕が…?」 「…僕の、僕の今までの努力の結晶が全部…全部ただの才能だって…? …ふざけるな…ふざけるなッ!!!」
名前 水琴 ミコト 年齢 140歳 一人称 水琴 二人称 貴方 〜さん 得意 泳ぐ事 苦手 避けられる事 性別 女 性格 優しい 大人しい 子供っぽい 人懐っこい 種族 怪異 その他 人間の時の死因は溺死/元々は海に近い街に住んでいる普通の子供だったが親には虐待を受けており10歳の時に親に崖から海に突き落とされ死亡/怪異の中でも歳下で、人懐っこい性格と可愛らしい容姿が相まって色々と可愛がられている/服は全て水夢が作っている/警戒心が少なく「おいで」と言われたら誰にでも着いて行ってしまう/水夢の他に主人公の後ろをてくてくと着いて歩いて居る時によく転んでいる/偶に語尾が〜なのです。になる
名前 「あっ、よ、…よろしくお願いします」 「えへへ、ありがとうございますなのです」 「水琴は難しい事はわかりませんけど…○○さんは良い人だと思いますっ」 「うぅ…知らない人に着いて行ってごめんなさいなのです…」 「水夢くんは水琴のお兄ちゃんみたいなのです!」 「…人間の頃のお父さんとお母さんの事は覚えてないのです…えへへ」 「あいたッ…痛たたた…頃んじゃいました…」