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付き合お
スキ♡(´。•ㅅ•。`)他の方達のために地雷書くって優しーね♡ あこちゃんと地雷同じだぁ( ᐙ )またまたおそろ♪⸜(๑ ॑꒳ ॑๑)⸝♪✰
すきです((
こんにちは!
今日はなんか! げんきなので!
地雷も書いちゃう!( 短編集です!
~ⓒⓟ~ 青黄 桃黄 紫黄 桃青 橙紫 青紫 桃赤
青黄
瑠宇
真剣な顔で瑚緑に聞く
瑚緑
瑚緑
ゲームをしながらも答えてくれる
答えてくれなかったら 僕しつこく聞くもんね
瑚緑
瑚緑
瑠宇
瑠宇
とわざとらしくすねる
瑚緑
それを見兼ねてか、ゲームを 中断しこちらに来る
何も言わずに抱きしてめてきた瑚緑
瑚緑
瑠宇
ほんとにギューしてくれるとは 思わなかったな///
瑚緑
瑠宇
瑚緑の素直さに 笑いが耐えられずふきだす
瑚緑
瑚緑
案の定彼はお怒りモード
瑠宇
瑚緑
瑚緑
瑠宇
なんだかんだ嬉しんだよな
瑠宇
桃黄
瑠宇
智
瑠宇
なるべく笑顔で,
そんなことを頭の中で考えながら イライラを抑えて智に言う
智
智
瑠宇
瑠宇
瑠宇
わざと聞こえるような声で 言う
智
智がパソコンをいじっている手を 止めたかと思うと、
瑠宇
なんか怒ってる?
智
怒りたいのはこっちなのに
瑠宇
逃げようと抵抗するが 智の力には敵わず、諦める
智
瑠宇
瑠宇
ふいッ と顔を背けながらも 応える
智
と、顔を合わせられる
瑠宇
瑠宇
瑠宇
智の滅多に見せない表情・行動に 怖くなり、涙が溢れる
智
流石のことに智も一瞬焦る
智
謝りながらもきつく 抱きしめてくれる智
瑠宇
智
智
瑠宇
その後もずっと抱きしめあった。
紫黄
瑠宇
七々
と、優しく頭を撫でてくれる
やっぱり七々くんのなでなでは 最強
瑠宇
七々
瑠宇
七々
僕は七々くんと幼稚園から一緒 家も近いためよく遊ぶ仲
七々
と、普段はお兄さんのような七々が 目を輝かせながら言う
そんなに後輩ほしーの?
瑠宇
七々
ふにゃ と柔らかい笑みを浮かべる 今の僕じゃなかったら照れてるけど 今はそれより僕の他に後輩が いることが気になる
瑠宇
七々
瑠宇
まさかとは思っていたが、 ショックで開いた口が塞がらない
七々
瑠宇
自分なりの精一杯の甘え方で 言ってみる
七々
七々
見事に見破れ、 黙ることしか出来ない
瑠宇
七々
おいで と手招きされる
瑠宇
七々
瑠宇
七々
七々
瑠宇
その響きに胸が高鳴る
七々
瑠宇
期待しちゃった自分が馬鹿だったか
七々
瑠宇
七々
ワタワタしている七々を横目に 熱を持った頬を冷ます
恋が実るまであと_日.
ここの辺から地雷入ってくから (わたしの) 物語おかしくなるよ()
桃青
智
瑚緑
智
瑚緑
何となく掛けたくなった電話
でもそんなこと言ったら 智くんは絶対笑うでしょ?
瑚緑
智
智くんの声は落ち着く
瑚緑
智
瑚緑
智
瑚緑
いつものようにわがままを言う
智
瑚緑
智
でもそんな瑚緑を 怒ったりなどはなく、 大人な対応で応えてくれる
智
瑚緑
智
と、笑いを堪えているような 声を出す
瑚緑
瑚緑
智
と少々いじけ気味に押し付けてくる
瑚緑
智
瑚緑
とは言うものの、 心の中では少し喜んでいる
瑚緑
瑚緑
智
矛盾してるでしょと何故か 爆笑する智
瑚緑
と、自分も少々呆れる
智
瑚緑
瑚緑
智
瑚緑
瑚緑
智
電話を切ろうとした手を止める
瑚緑
瑚緑
智
瑚緑
智
智
瑚緑
瑚緑
智
まだ喋っていたがそんなのも 気にせず電話を切る
瑚緑
結局智との最後の会話のせいで 目が覚め、寝れず終いだった。
橙紫
七々
詩流
久々のデート
お互い忙しくて中々行けないため、 今日が楽しみで仕方なかった
七々
詩流
七々
古い雰囲気のお店だが、 オーダーもセルフで 品物も人気だそう
店員がお水を2人の前に出すと オーダーを聞く
七々
七々
詩流
七々
カフェのメニューなのに こんな真剣に悩む詩流に つい笑みが溢れる
こーゆー事を愛おしいって 言うのかな?
詩流
七々
詩流
と、二人で話しを 盛り上げてしまっていると、 気まずそうに店員さんが メニューを確認する
七々
七々
店員さんに軽くお辞儀すると それを見てなのか詩流も同じように 頭を下げる
七々
七々の真似をする詩流が可愛く、 我が子を見てるかの ようになってしまう
詩流
詩流
とガッツポーズをする
七々
七々
詩流
真剣な顔で七々の体調を 気にかけてくれる詩流
七々
詩流
七々
と、柔らかい笑みを見せると 一瞬目を見開いたが、直ぐに いつもの笑顔で ありがとな と 応えた
七々
詩流
こんな日常的な会話
でも俺達にはこの会話すらも 全て大切なんだ
パスタは2人で 美味しく頂きました。
青紫
七々
瑚緑
七々
滅多に見れないイルミネーションに テンションは爆上がり
寒さなども気にしないほどだった
瑚緑
と、指さしたのは、 小さいお店
七々
瑚緑
瑚緑
七々
そう言い、2人並んで イルミネーションを、満喫した
瑚緑
店員らしきおじさんが笑顔で いらっしゃいと言ってくれた
七々
たくさんのペアリングや ブレスレット
イルミネーションや周りの灯りで リングが眩しいぐらいに輝いている
瑚緑
七々
いつもなら、そんなこと 絶対言わない瑚緑
七々
瑚緑
強がりなのか冷たい態度だったが 頬は薄く赤くなっていた
七々
七々
瑚緑
七々
こっちの方が瑚緑ちゃんに 似合うから
会計を済まし、近くのベンチに 腰を下ろす
七々
と、袋を開ける
瑚緑
2人してリングを指にはめる
七々
瑚緑
瑚緑
七々
瑚緑
七々
七々
嬉しくて涙が出そうになった
桃赤
智くんはかっこいい
でも、俺のものっていう 証がどんなに頑張っても 見つけれない
梨衣
スマホをマジマジと見ながら そんな独り言を漏らす
マジマジとみていたのは
香水だ
梨衣
智くんにいつまでも俺のことを 想っていてほしい
痛い人だなとは自分でも 思ってしまう
でも、それしか梨衣には 方法がなかった
梨衣
めんどくさくても許してね
頼んだ香水が届いたのは1週間後
調子に乗ったのもあり、 少し高めな香水を買ってみた
梨衣
智
梨衣
くだらいことを話したりなど、 いつも通り接する
梨衣
時計見れば智がそろそろ帰る時刻
智
智
梨衣
智くんは俺を照れさせるのが じょーず
智
智
と、玄関へと向かい始めた智の 手を掴む
梨衣
普段しないような行動に智も さすがに驚く
梨衣
梨衣
と、用意していた香水を智の 前に差し出す
智
梨衣
梨衣
丁寧に智が袋を開けていく
智
梨衣
梨衣
と、一生懸命説明する
梨衣
智
梨衣
智の胸の中に静かに収まる
梨衣
智
梨衣
その言葉にジーンと胸の奥が 熱くなった
智
梨衣
智
梨衣
無意識だったのか、智の 背中に手をまわす
梨衣
目を瞑れば2人の鼓動の音が 聞こえる
素直に智くんは俺の て言えないけど、
世界一愛してる て言えないけど、
恋愛が下手くそな俺だけど
それでも、愛してくれる智が、
改めて大好きだと思った,
はい、
長いタップお疲れ様です
とチューとチュー内容 ぶっ飛んでたりしたけど許して😢
青桃とか初めて書いたから半分ネタ だったね😢
また、暇な時に こーゆーのやろーかな(勉強しろ
それではまたー!
伸びなかったら消すやつ