大好きな後輩

この小説はirisの小説となります。

苦手な方、地雷な方はここで閉じてください。

はい、またまたお待たせして申し訳こざいません…

ネタはあるんですけど書く時間が無くてですね…今月もう1本出します！必ず！そしてタップ数300…は行かせますので！

ではでは行ってらっしゃいませ〜

あれから俺はほぼ毎日しょにだの教室に行くようになった

会えるのが楽しみで楽しみで仕方なかった

なのに、休みだなんて…

…しょにだが居ないならここに居る意味はない。逃げよう。

いや好きだけど。好きやけど、

何が言いたいんや、？こいつは

何言っとるんやこいつｯ、

いや急になんやねん。まぁ、嘘で良かったんやけど…

信頼してもええんかなこれは。

ほんまに話聞かんとこないこにそっくりやわ

キーンコーンカーンコーン

まぁでも、今日はしょにだが居なくても少しだけ楽しかった気ぃする…少しだけな。

うん。やっぱり少しだけ。

しょにだに会えない日はいつもよりぼーっとしてしまう

ただ、りうらに会えたのは

協力してくれる人に会えたのは良かったのかもしれない

うん。やっぱり気のせいやったんや

もうこのまま時が過ぎていって欲しい

とか言ったけど！

しょにだに会う度、積み重なっていく不安。

それと同時に疑問も積み重なっていく

何故聞いたことがあるような気がするのか

何故見たことがあるような気がするのか

そして俺は本当にしょにだに恋をしているのか

俺は、この気持ちが恋かどうかしょにだと仲を深める度分からなくなる

これは恋では無いんじゃないかって

俺はりうらに相談してみることにした

りうらに全て話してみた

俺一人で悩んでも答えに辿りつかない。だから

俺はしょにだに恋をしているのか。恋をしているように見えるのか。

…確かにそうやな。

でもやっぱり分からないけど何か違う気がする

推しか。考えもしなかったな

推しか。

推せる…？仕草…

あー、でもつい目で追ったり…りうらに奪われるの嫌やったな、

高鳴る…か、そういやあの時（額にキスした時）以来無いんよな。ただ、会えるのはやっぱり嬉しいし一緒に居て楽しい

…あー、なんか、苦しくなるような

…いつかフラっと消えそうで不安になるんよな

…ﾀｯ

~~、…