🦋幻想輪緑☯

⚠️注意！ 【※東方Projectの二次創作でございます。】 【※この物語はフィクションでございます。実際には存在しません】 【※オリジナルキャラ】 【※キャラ崩壊】 【少しグロテスクな表現】 【※下手くそな作文】 【※東方少しにわかが滲み出ます】

とある蝶々の髪飾りをした少女「黒場　ユー」事‘‘ユー’’。無意識に町を歩き周りそして山に入った、（無意識&無我夢中でのは怖いね☆)そして山の中になんと謎のさびれた神社がありそこで寝てしまう。（大丈夫かな…？いろんな意味で)そして夢？の中で謎の可愛い少女と謎の巫女登場！意味深な発言とｶｸｶｸｼﾞｶｼﾞｶをしてユーは目を覚ますと別の所にいた！、再び歩くと草むらからなんと変な化物(妖怪)がそして闇の妖怪が助けて、博麗神社まで運んでユーが自己紹介をしたのだった。

幻想輪縁第1章 幻想入り編

第1話 ｢博麗の巫女と妖怪と魔法使いと。｣

｢突然知らない声がした、私は辺り見渡すが声の正体が見つからない。｣

｢私は上を見上げると金髪の少し長い三つ編みをした箒に乗った少女がこちらを見下ろしている。霊夢は呆れた顔をしていて金髪の箒の乗った少女はヘラヘラと笑っている、そしてゆっくり落下し、地面に付き箒から降りる。｣

｢金髪の三つ編みの少女…、さっきまで箒に乗ってた人がこっちに向き少し近づき私を‘‘じっ’’と見る。｣

魔理沙は霊夢に飛びつき抱きつく、霊夢は鬱陶しそうな感じの態度しながもどこか嬉しそうな表情をしている。ルーミアも笑っているが、ユーは無表情で何も感じつぽつりとその光景を眺めている。

そして全員神社の中に入る。

〜少女達本殿に移動〜

8粘の少し大きめな部屋。

〜少女説明中〜

「魔理沙は私を引っ張り縁側に連れ出しさっきまで乗ってた箒を出して魔理沙はそこにのる」

｢私は箒の後ろに乗り魔理沙にしっかり掴まる｣

「そう言い箒は浮かび上がり、地面は離れ空を飛ぶ」

博麗神社は離れており、上から全体が見える位置にいる、そこに霊夢は飛んで魔理沙のところに来る。

そして魔理沙は箒を発進させて進む、ユーと共にある場所に向かって…。