ぬっしー
モブ太🐜 ちょい🔞 通報❌
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これはまだ、僕が中学に入学して半年くらいの話。
だざむ
だざむ
何時もの道を何時もと同じように歩く。
どうでも良いことを考え乍ら歩いていたら、不意に腕を掴まれた。
だざむ
だざむ
くそMOBおじさん
だざむ
くそMOBおじさん
だざむ
くそMOBおじさん
くそMOBおじさん
だざむ
そこまで云ったところで急に制服のズボンを下ろされた。
だざむ
くそMOBおじさん
だざむ
目の前の男を力いっぱい押す。
だがビクともしない。
所詮中学生の力なんだから当たり前と云われれば当たり前。
くそMOBおじさん
くそMOBおじさん
だざむ
くそMOBおじさん
くそMOBおじさん
だざむ
だざむ
くそMOBおじさん
だざむ
くそMOBおじさん
だざむ
くそMOBおじさん
だざむ
くそMOBおじさん
くそMOBおじさん
だざむ
くそMOBおじさん
ちゅやん
くそMOBおじさん
ちゅやん
ちゅやん
だざむ
ちゅやん
だざむ
くそMOBおじさん
ちゅやん
ちゅやん
くそMOBおじさん
だざむ
ちゅやん
だざむ
ちゅやん
だざむ
ちゅやん
ちゅやん
だざむ
だざむ
ちゅやん
だざむ
ちゅやん
ちゅやん
だざむ
ちゅやん
だざむ
ちゅやん
だざむ
ちゅやん
その日は何となくで家に帰った。
両親から怒涛の質問攻めをされたが
一向に応える気のない僕を見て諦めたらしい。
次の日の学校は休んだ。
次の日も
その次の日も
両親には理由は云っていないけれど
僕が行きたくないなら行かなくていいというスタンスらしい
両親は平日は勿論、土日もほぼ仕事で
何時も帰らないときの方が多い
僕の生活は本当に最低限のことしかしていなかった
2、3日に一度の食事
風呂は気が向いたら
睡眠は最近何時眠ったのが最後かもわからない。
そんな生活を続けていたら
いつの間にか学年が一つ上がっていた。
段々とやつれていく僕を見て
両親に使用人を雇うと云われた。
ありがた迷惑と思い乍ら応募者を見る。
その中に一つ、見覚えのある顔を見つけた。
その一点に吸い寄せられるかのようにそこだけを見続けた。
だざママ
だざむ
だざママ
だざママ
その問いに僕は応えなかった。
だざママ
だざママ
忘れるわけない。
忘れられる筈がない。
橙色の目立つ髪
綺麗な葵色の瞳
あの時の人だ。
あの人が家に来る当日。
僕は二階の窓からずっと待っていた。
自分でも何でそこ迄あの人に拘るのかわからない。
けれど今はあの人に逢いたいという気持ちが募るばかりだった。
ピンポーン♪( インターホン
だざママ
だざママ
ちゅやん
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡500
ぬっしー
見てくれてありがとうございました🙏🏼