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大先生
王様ゲームか…楽しそうやん!
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ゾム
トントン
エーミール
ロボロ
シャオロン
大先生
グルッペン
トントン
コネシマ
ショッピ
シャオロン
トントン
ロボロ
大先生
みんながクジをひく。 俺は…王様ちゃうわ…
大先生
グルッペン
ゾム
グルッペン
大先生
グルッペン
ロボロ
トントン
コネシマ
ゾム
ロボロ
グルッペン
トントン
大先生
シャオロン
トントン
シャオロン
トントン
ロボロ
トントン
ロボロ
トントン
コネシマ
ロボロ
コネシマ
トントン
大先生
えっと…俺は…
大先生
エーミール
ショッピ
ゾム
エーミール
ショッピ
大先生
ロボロ
ショッピ
大先生
ショッピ
シャオロン
グルッペン
ゾム
ショッピ
ゾム
コネシマ
ショッピ
ゾム
ロボロ
ま!大先生やろうな!
ショッピ
コネシマ
ショッピ
大先生
マジ?!えええぇぇ!!
ゾム
ショッピ
シャオロン
ショッピ
ショッピくんは立ち上がり俺のすぐ隣に座った。
ショッピ
ショッピくんは俺にしか聞こえないように呟いた。 ショッピくんが俺に抱きつく。
コネシマ
ショッピ
ショッピくんは俺の肩に頭を擦り付ける。
ショッピ
コネシマ
危ない危ない…頭撫でようとしてしまったわ…あかんあかん… そんな事を考えているとショッピくんの頭がだんだん俺の耳に近づいてくる。
コネシマ
ショッピ
耳元で囁かれ体がビクッと動く。
ショッピ
コネシマ
俺は恥ずかしさを消すように叫ぶ。
ショッピ
ショッピくんは俺の顎を掴み自分の顔に近づけていく。
コネシマ
あと少しで俺とショッピくんの唇が重なる…
ショッピ
ショッピくんが手を離す。
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ゾム
ショッピ
大先生
コネシマ
シャオロン
コネシマ
ロボロ
コネシマ
何なん!こいつら!!