最強最弱の人間

そうして俺は、あのの学園に入学した

評価は、、ギリギリ

まぁ、そりゃそうか

そう

彼女は俺と同じ最低評価だった

俺達がこれまで行ってた学校とはかなり違う

そこで、先生が来て

寮、、ねぇ、

てゆうかここはどこなのか？

俺達が最低とでも言うのか？

ほー、。

は？、、、

試験？？

言われてないんだけどな、。

めんどくさ、、。

なんなんだろうか？

検討もつかないけれど、

勝てるか？、、、

そして、色々な人が勝ったり負けたり

そしてついに

ルールは確か、、。

何をしても、、いい。

能力は使いたくないし、。

その瞬間、陽翔はナイフを出した

そして、、、始まった。

少しの無が続いた

それもつかのま

こうゆうことを繰り返し

このくらいなら、、あの能力を使わなくても勝てる

久しぶりに身体を動かして疲れた、、。

、、、そして

もう、、半分ぐらいの人が消えてる

優曇華は、、いる。

やっと終わった、。

それじゃあ、、帰りますか、

そうして、廊下を歩いている時だった

と、聞き覚えのある声が聞こえた

、、、めんどくせぇ、、。

まぁ、、暇だし行くか

本当に言いたいことだけ言うやつ、。

なんか、、嫌な予感がする、

戦闘準備っ、、と。